大阪・梅田の『マツダ・ブランドスペース大阪』に行ってきました!

8月下旬の話になりますが、休日を利用して大阪に行ってきました。
とは言っても旅行のメインは大阪ではなく、三重県の鈴鹿サーキットでのモータースポーツ観戦でした。

国内のカテゴリではで最もプロフェッショナルで高い人気を誇る「SUPER GT」です。
【公式】:SUPER GT OFFICIAL WEBSITE

年間8戦あるレースの中でも特別な「SUPER GT Rd.6 鈴鹿1000km」を見てまいりました。
この時の話はまた別の機会で。

宿泊を兼ねてほんの僅かですが大阪を街ブラしてきました。
今回は以前から行きたかった「マツダブランドスペース大阪」のレポートです。

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【MAZDA】:マツダブランドスペース大阪

「マツダブランドスペース大阪」は、マツダ株式会社展開する直営のショールームです。
今年1月29日、マツダのデザイン本部が監修し木材と黒を基調とした「新世代店舗」のような雰囲気にリニューアルされました。
マツダのクルマづくりやブランドを表現したアイテムや最新のマツダ車を常時展示し、多くの人に”マツダブランド”を肌で感じてもらうことをコンセプトにした施設になっています。

 

地元に本社があるのに少しおかしな話ですが、オープンした時にネットニュースで見て以来、ずっと行きたいと思っていました。

場所は、皆様ご存知、大阪駅の北側にある「梅田スカイビル」の1階に構えています。

大阪駅から。「梅田スカイビル」は言わずと知れた超高層ツインタワーのオフィスビル。
2棟の最上階を屋上庭園で繋いだ独創的なビルです。
右側の施設は以前も紹介したことのある「グランフロント大阪」。

先日改良されたJR大阪駅の様子を紹介しました。 【関西シリーズ】総事業費2100億円!JR大阪駅・大阪ステーションシティ グランフロント大阪は、大阪駅の北口に広がる梅田貨物

 

再開発が始まっているうめきたエリアの地下道を抜け、タワーイーストへ移動しました。
大阪駅からスカイビルまでどうやって行くのか右往左往したのはここだけの話…

 

着きました!
吹き抜けの店内に全面ガラス張りで開放的な外観。これはオーラがありますね。
店内の壁面には、このショールームの目玉でもある、壁を走るロードスターが見えます。

 

中に入りました。(以下の写真は全て許可を得て撮影しています。)

外からも見えていた、壁を走るロードスター。これは圧巻です。

 

その下には、電動ハードトップの「ロードスター RF」が展示。

他のお客さんも、屋根の開閉動作に興味津々の様子でした。

 

少し奥に入ったところ。

 

 

 

従来ディーゼルのみだったラインナップにガソリンモデルも追加された、「CX-3」が展示されています。
色はこれまでの「ソウルレッドプレミアムメタリック」をより鮮やかに深みある色に進化させた「ソウルレッドクリスタルメタリック」。
外で並べるとよく分かるのですが、比べると確かに鮮やかさが違います。
ソウルレッドのNDロードスターに乗ってる身としては羨ましい…。
壁にはマツダブランドを象徴するオブジェや職人の道具がディスプレイされています。
車、空間全てカッコイイです。

 

ここはショールームとしての位置づけであり、ディーラーではないので車の販売は行いません。
その為、”入ったら買わなければならない…”というような消費者の心理が働くことも比較的少なく、
まさに狙い通り、多くの人にマツダのこだわりを感じてもらえる場所になっているのではないかと思います。

ショールーム内のスタッフとも少しお話させて頂きましたが、とても親切丁寧に説明してくださりました。
スタッフもマツダ本体の方々のはずですので、「ここにこだわった」、「ここは苦労した」という話も詳しく聞けたのは興味深かったです。

 

マツダは現在全国のディーラーで、マツダブランドを全面に押し出し、「走る喜び」を表現した新世代店舗への改築を進めています。
色々なメディアを見ていると、首都圏や関西で先行しているようです。
ここのマツダブランドスペース大阪も含めて、やはり情報・ブランド発信は多くの人の目に触れてナンボなので、
大都市から展開されるのは不思議では無い話です。

事実、誠実なクルマづくりを続けているマツダナノで、ブランドを確固たるものにするためにも
今後の全国へのブランド展開にも期待がかかります。

広島の「広島マツダ大州本店」のリニューアルも楽しみです。

鼓動デザインとスカイアクティブで業績はV字回復の快進撃を続けるマツダ。 改革はマツダ車販売店でも始まっているのをご存知でしょうか。 鼓動デザインとマツダの代表カラーとなった

 

 

大阪のビジネス街で、マツダのマークが入った店舗が見られるのはなかなか新鮮です。

現在は、今年12月に発売される3列シートSUVの「CX-8」も展示されていると思います。
機会があれば皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか。

『マツダブランドスペース大阪』
梅田スカイビル タワーイースト 1階
オープン時間:10:15 – 18:45
定休日:毎週火曜日(不定休あり)

詳しくは公式サイトへ。

【MAZDA】:マツダブランドスペース大阪

【Car Watch】:マツダ、大阪 梅田に直営ショールーム「マツダブランドスペース大阪」1月29日オープン

9 comments

  1. タミー Reply

     大阪での自動車展示といえば、広島駅のマツダと同様に新大阪駅にあるダイハツ(本社:大阪府池田市)を思い出します。

     大阪高等工業(現大阪大学工学部)の研究者達が設立した発動機製造㈱通称大阪発動機→ダイハツはかつては東洋工業(現マツダ)とはオート三輪で覇権を争った両社ですからマツダにとって大阪はアウェイの地(オイルショック以後、フォード傘下となる前は住友銀行傘下となっていたのでその点では微妙ですが)。
     現在はダイハツはトヨタ自動車の100%子会社になっており、マツダも今年技術提携から更に資本提携に踏み込みトヨタの潤沢な資金を背景に電気自動車の共同開発などに取り掛かる様で、ダイハツとも自動的に関係が生じてきたわけで自動車業界もいよいよ複雑化してきましたね。
     自動車の技術開発については、金融資本よりも純粋に自動車技術を必要とした組織の資本の方がその重要性を強く認識しているので良い方向に向かっているのは確かですが、マツダには、できれば資本の圧力に埋もれて独自色を失うことなく個性溢れる製品を提供し続けて頂きたいと願っています。

    >色々なメディアを見ていると、首都圏や関西で先行しているようです。
    ここのマツダブランドスペース大阪も含めて、やはり情報・ブランド発信は多くの人の目に触れてナンボなので、
    大都市から展開されるのは不思議では無い話です。

     市場の大きい地域からというのは常識ですが、地域の個性に合った製品を提供出来れば理想的なので、大阪には大阪に合った、広島には広島に合った、地域にはその地域に合った製品を提供して欲しいと思います。

    >吹き抜けの店内に全面ガラス張りで開放的な外観。これはオーラがありますね。
    店内の壁面には、このショールームの目玉でもある、壁を走るロードスターが見えます。

    この展示の仕方は大阪らしいかも。把握力ありますね。

  2. グッチ Reply

    広島のディーラー店舗を是非とも綺麗にして頂きたいですね

    岩国にある改装された店舗はとてもカッコイイです

  3. 社会系 Reply

    マツダは、メインバンクが住友銀行だったので、このような形で大阪と取引は多いです。

    しかしながら、
    大阪を拠点にしていた住友銀行と三和銀行という2大都市銀行が消滅したことは、
    非常に大きな打撃を、関西経済圏に与え始めているのです。

    広島が大阪に近づいていると言うより、
    大阪が広島に近づいていると言った方がいいでしょう。

    大手都市銀行こそが、大阪を中央都市にさせ、地方都市とは全く別格にしてたからです。
    簡単に言えば、地方都市から、大阪という中央都市に、富を移転させていたということです。
    この大手都市銀行を失った大阪は、もはや、1地方都市にすぎません。

    このように、150年に1回の出来事が、いま日本で起こっているのです。

  4. ファン Reply

    まあどうしても東京と比較してしまうとそう見えますね
    ただ、広島と差が小さくなってると言われるとそうでもなくむしろ広がってるとおもいます
    これまでもそうですが、これからを考えても
    うめきた2期、夢洲IR、中之島などなど、明らかに他の政令指定都市とは規模の違う再開発が予定されています
    広島から大阪に移住してより実感しました

  5. 安芸の鯉人 Reply

    ファンさんの言われるとうりです。鯉党さんが行かれたこの辺りも
    梅田ヤード跡地の第2期工事開始により一変する事でしょう。更に今
    地下ではJR梅田北駅の巨大工事が行われていて、関空に行くのには
    大手私鉄も含め北大阪の人々の乗り換えが格段に便利になり、日本を
    代表する大都市の顔になるでしょう。逆に関空を利用して入国する
    人々にも恩恵が受けられる。町造りの中で行政は利便性の向上を優先し
    住民の人達も喜んでサービスを受けている。これは普通の出来事です。
    その点、広島には強い違和感を感じてしまいます!

  6. 都市圏 Reply

    >その点、広島には強い違和感を感じてしまいます!

    広島って昔から、成長させるための計画を「潰す」勢力が
    何故、企業が成長するのを止め、都市を衰退させるのか理解に苦しみます
    広島の方々って都市が衰退するほうがいいのでしょうかね?

  7. 安芸の鯉人 Reply

    広島市は被爆の継承を最大のテーマとして看板を掲げてきたので、
    他の分野について疎かになっていたと言えます。しかし、是からは
    市民ファーストとの二刀流に変えるべきです。大阪の交通網で云えば
    地下鉄が9路線、これにJRや阪急等大手私鉄が5路線走っている。
    それこそ、軌道系が網の目の様に張り巡らされていて、関空からは
    南大阪には南海電鉄、北大阪方面には上記の新線が出来る。一方の
    広島市は70年前とあまり変わらない路面電車が主力で、空港までは
    シャトルバスしかない。大阪と広島ではその差が大きすぎます。
    市民サービスも含めて広島市が努力する余地は充分過ぎるくらい
    あります!

  8. タミー Reply

    マツダ㈱、今期の9月末中間決算が発表されましたね。

    売上高 1兆6,566億円( +7.1%)
    営業利益   764億円(△13.4%)
    経常利益   964億円( +16.8%)
    純利益    633億円( +12.9%)

    2018年3月期見通しは変わらず据え置き
    売上高 3兆3,500億円( +4.2%)
    営業利益  1,500億円(+19.3%)
    経常利益  1,630億円(+16.8%)
    純利益   1,000億円( +6.6%)

     マスコミのコメントには米国での販売減で苦戦、「研究開発費の増加」の影響で本業の儲けを示す営業利益が対中間期比で減少。しかし、円安および中国市場での好調の影響で売上高、純利益は増加とあります。

     また、トヨタ自動車と計画する米国工場については、来年初めに建設地を決めるそうです。

     マスコミのコメントにはありませんが、同社が実質無借金経営となった昨期後半から、利息負担が無くなり資産運用体制に移行したこともあり、経常利益が営業利益を上回っていることも大きく、世界生産も過去最高でもあり、増収増益にて堅調に推移していると言えるように思えます。

     広島都市圏内に本社を置く製造業者でマツダに次ぐ売上高の企業であるコベルコ建機㈱(佐伯区)の親会社の神戸製鋼が不祥事で急速に深刻な経営危機を迎える可能性がめて高い状況にあります。
     コベルコ建機が関連会社との合併後も開発研究拠点を広島本社に置くと発表してまだ間もないので非常に憂慮しています。
     出来れば、マツダやその協力企業である自動車部品サプライヤー各社等が協力して、コベルコの開発研究を地域で支えて欲しいと願っています。

     電気自動車開発では、スズキがトヨタ自動車、マツダの開発協力に「国家的事業」として参加を表明しており、地域での共同研究開発も並行して支援して頂きたいと思います。

     これこそが「知の拠点」の構築であり、地元企業が団結して支援育成すべきだと考えます。
     

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