広島大学跡地再開発 hitoto広島 2017.09 (Vol.6)

広島市中区千田町の旧広島大学本部跡地では、「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」として
三菱地所レジデンス他、10の企業グループによる再開発プロジェクトが行われています。

プロジェクトの全体名は「hitoto広島」と名付けられ、今年10月8日には街開きが行われました。
敷地内ではすでにカーディーラーや学生・留学生向け賃貸住宅などが完成しており、
現在は、残る「hitoto広島 The Tower」の建設が行われています。
2020年4月の竣工を目指す、高さ178.08m、地上53階、免震構造の分譲マンションです。

【公式】:hitoto広島|人とまなび、人とあそぶ街を。

【公式】:hitoto広島 The Tower|広島大学本部跡地に誕生するタワーマンション


完成イメージ(上記公式サイトより)

 

10月に入ってしまいましたが、今回の画像は9月下旬に撮影したものです。
前回は5月に訪れたので4ヶ月ぶりです。

広島市中区千田町の旧広島大学本部跡地では、「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」として 三菱地所レジデンス他、10の企業グループによる再開発プロジェクトが行われています。
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東千田公園から、建設地を。

 

この日は休日だったためか、基礎工事のクレーン等はここからは見えませんでした。
2020年4月竣工の予定なので、そろそろタワークレーンの登場と地上部の工事が始まるかもしれませんね。

 

建設地のすぐ北側には、かつて広島大学があった頃の「旧理学部1号館」が残っています。

被爆建物であるため、その保存・活用策が議論されてきました。
市が設けた委員会により、今年2月、建物の正面部分のみ保存する方針が定められました。

今後はこの跡地を「幅広い世代の人々が集い、多目的に利用できるコミュニティスペースとして活用」という方策のもと、
地域や大学関係者らと具体的な導入機能等の検討を行うこととされています。

【広島市】:広島大学旧理学部1号館の保存・活用

 

13 comments

  1. おお Reply

    シティータワーが完成して一年以上になるのにいつまでも垂れ幕が掛かっているのが気になる。
    こちらのTOWERも大丈夫なのかな

  2. わや Reply

    シティータワー、かなり売れ残ってるみたいですね。
    自分なら絶対、シティータワーよりhitoto広島のタワーマンション買う

  3. 広島発展願 Reply

    シティータワー広島は売れないじゃなく、売らないんですよ!

  4. シマ Reply

    ↑ 第◯次の販売・・・分譲地みたいにそんな売り方するんでしょうか?
    土地は古くならないが、築年数は増していくのに。

  5. 匿名 Reply

    住友のマンションはどこでもそうですよ。
    割高に値付けして数年かけて売るスタイル。

  6. 社会系 Reply

    日本において、50階を越えるマンションは、他に東京圏と大阪圏だけです。

    2010年頃までは、
    <東京、大阪>、<愛知、広島>、<静岡、岡山>という、
    分類であったと思いますが、

    2010年頃からは、
    <東京、大阪、広島>という、
    分類になっています。

    世界的に、何か大きな変化が起こっているのではないでしょうか。

  7. まこぶらー Reply

    シティタワーの販売中の件ですがグランクロスは販売数が2/3だけど半年で完売だったので不思議だと思ったのですが販売方法の違いですか。

  8. hima Reply

    シティータワーは某大手が外国人向けにたくさん貸し出しをしてるみたいなので、心配はないんじゃないかと思います。

    ただ、せっかくの公園がただのタワーマンションになってしまうのがすごく残念ですね。もう少し活用案しっかり考えて欲しかったです。

  9. おお Reply

    himaさん、外国人に貸し出しってどういう事なんでしょうか?

  10. GHO Reply

    仙台のように跡地がイオンモールになるよりよほどましでしょ

  11. hima Reply

    おおさん>>
    機会があって、シティータワーに住んでいらっしゃる方々にお会いしたことがあるのですが、大手企業の優秀な外国人労働者の方々が多かったです(あくませ主観ですが)。伺ったところ、賃貸で安く貸し出しているみたいです。

  12. タミー Reply

     大学も郊外に移転すれば、郊外型SCと同様に一ヶ所完結型となる傾向が強く、キャンパス外での学生街の形成も出来たとしてもキャンパスのごく周辺でしかも単一の大学でのみの形成となるケースがほとんどなので、「知の拠点」となるとなかなか難しく、かといって、広島の場合は主要大学のほとんどの主要機能が既に郊外に移転して仕舞っており、現状でのこの場所での「知の拠点」を形成しようとする企画自体がそもそも無茶な話なので、この「広島大学跡地再開発 hitoto広島」について開発業者だけを責めるわけにはいかない様に思えます。
     しかし、今後も、若い世代の人々がこの街で学び、働き続けることが出来る様にすることが街づくりの基礎となるので、この「知の拠点」づくりの理念は場所を問わず今後も継続して模索し続けることが必要だと痛感します。

     そう考えると、この再開発は、むしろ上出来であると評価出来る様にも思え、色々紆余曲折ありましたが結果良しとすべきではないかと今は思っています。

     個人的には「知の拠点」は大学が複数ある西風新都周辺と東広島市西条地区周辺の2ヶ所で切磋琢磨して成長出来る様ここにも競争原理を導入すればお互いに成長出来る様に考えます。

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