広島エキナカ『ekie』第3期のテナント・フロアガイドなどが公開 9月6日オープンへ!

JR西日本は、リニューアルを続けるJR広島駅の新しい商業施設「ekie(エキエ)」の第3期部分の詳細を公表しました。

今回開業するのは主に新幹線改札前の「NORTHエリア」の2階と1階東側、どちらも新幹線高架下エリアです。
中四国最大級のお土産ゾーン「ekieおみやげ館」や、電車に乗って帰るまでに気軽に一杯お酒を楽しめる「エキエバル」などに、新たに計51店舗が9月6日にオープンします!(一部店舗を除く)

【JR西日本】:ekie(エキエ)第3期 お土産と飲食の新たなゾーンに51店舗がオープン

このたび、西日本旅客鉄道株式会社、中国SC開発株式会社、株式会社ジェイアールサービスネット 広島の3社は、広島駅橋上・高架下商業施設「ekie(エキエ)」の第3期として、新たにお土産と飲食のゾーンをオープンいたします。今年5月からJR西日本グループで進めている「せとうちパレット プロジェクト」に位置付け、瀬戸内エリアの魅力発信の場として開発を進めてまいりました。
新幹線改札前のNORTHエリア2階には、中四国最大級の土産ゾーン「ekie おみやげ館」をオープンいたします。ご旅行やご出張のお客様をターゲットに、広島の定番商品はもちろん尾道や岡山の名品まで、瀬戸内エリアの魅力ある商品をラインアップします。広島・瀬戸内の“良きもの”を発掘し紹介する「しま商店・しま市場(いちば)」プロジェクトを立上げ、地域とともに発展していくお土産ゾーンを展開してまいります。隣接する「ekie 味(あじ)彩通(さいどお)り」ではご旅行のお客様のニーズにかなうカフェ&ベーカリーなどを配するとともに、種類豊富な出来立てのお弁当や食品を販売します。
同フロアの飲食ゾーン「エキエバル」では、今まで駅ナカになかった「ちょっと一杯」「気軽に立ち寄れる」をコンセプトに西日本初、中四国初、地元の広島の人気店が集結します。
また、10月4日にオープンする新幹線東高架下NORTHエリア1階の「ekie(エキエ) DINING(ダイニング) TERRACE(テラス)」にはテーマを持たせた個性豊かな大型飲食店舗を配置しました。


「ekieおみやげ館」イメージ図(上記HPより)

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昨年10月に第1期として「ザッカマルシェ」をテーマにした線路上空部分がオープン、
今年3月に第2期としてノースエリア1階(新幹線高架下)の飲食ゾーン「ekie DINING」がオープンしました。

そして2018年9月、いよいよ第3期として2階と東側1階の、おみやげ・飲食ゾーンがオープンとなります。

1日に15万人が利用する広島駅で、1年以内にこうして立て続けに規模を拡大しながらオープンしているので、
常に話題に上っている感じがありますね。

 

主に新幹線改札口の目の前の2階部分と、今年3月にオープンした1階「ekie DINING」の東側部分。


(上記HP資料より)

 

フロアガイドも公開されました。コンセプトごとにゾーンの名前がこのように付けられています。

新幹線東高架下NORTHエリア2階(上記公式HPより)

 


新幹線東高架下NORTHエリア1階(上記公式HPより)

 

■ekie おみやげ館

中四国最大級の品揃え・規模を誇るおみやげ売り場。瀬戸内観光の拠点を担う。
広島駅で5年ぶりに焼き立てもみじ饅頭の販売が復活。

■ekie 味彩通り

新幹線車内での食事等を想定しクイックニーズに対応したテイクアウト、飲食店で構成。
山陽新幹線沿線の駅弁を取り揃えた「駅弁 さい彩」、あなごめしの「うえの」、地元「むさし」、「アンデルセン」とジェイアールサービスネットがコラボしたカフェなど。

■しま商店・しま市場

広島・瀬戸内の工芸品や雑貨、食品を扱うセレクトショップ。
地元高品質スーパーの「アバンセ」、JA全農「みのりカフェ」で構成。

■ekie バル(エキエバル)

帰宅前に駅でサクッと1杯飲んで帰りたい、というニーズに対応したカジュアルな「バル」ゾーン。
手頃なランチメニューも取り揃えるカウンター中心の店舗構成。
中四国初出店の「マンゴツリーキッチン」、割烹「汐」など15店舗。

■ekie DINING TERRACE(エキエダイニングテラス)

広島ソウルフードを体感できる、団体利用も想定した大型飲食店。
自分でお好み焼き体験ができるオタフクソースの「体験教室」など3店舗。

テナント一覧はこちらから。

【JR西日本】:出店テナント概要(PDF形式:1655バイト)

 

この第3期でオープンするのは全部で51店舗。
おみやげがほとんどかと思っていましたが、およそ3割は新たな飲食店になるようです。

テナントについては、もみじ饅頭を始めとする広島銘菓にお好み焼き、地元で愛されるアンデルセンやむさしなど、
広島が凝縮されている感じです。

これまでの広島駅は、おみやげや飲食が駅の南北に分散し規模も中途半端でしたが、
ようやく他の都市の拠点駅に肩を並べる大きさのエキナカ店舗が完成しますね。
観光客に「ここに行けば困らないだろう」と思っていただける場所になることを期待します。

 

駅ビルは今後数年間は解体に向けて縮小方向と思われるので、
この自由通路と北口を中心とする「ekie」が、紛れもなく広島駅の物販・飲食を担う中心的存在となります。

2階の「ekie」第3期エリアです。
自由通路に面するここの部分は「ekieおみやげ館」や「ekie味彩通り」がの入り口となります。

 

 

テナントの中に、「むさし」や「アンデルセン」など、これまで新幹線名店街で営業していたお店も複数名前が挙がりました。
お察しの通り、これらは「新幹線名店街」から移転する形となります。

 

「新幹線名店街」は、ekie第3期のオープンを前にした、9月2日、改修のため閉店することが分かりました。

 

 

「新幹線名店街」はその名の通り、山陽新幹線の開通とともに40年以上広島駅で親しまれてきました。
2015年5月に北口駅舎増築とともに増床・リニューアルオープンを受けたばかりでしたが、今回でいよいよ幕を下ろす事になりそうです。

      広島駅北口で行われている駅舎店舗部分の増床工事について、JR西日本はそのオープンに関するプレスリリースを発表しました。 5月22日、広島新幹線名店街に19のお店が新

 

「新幹線名店街」の部分は、2019年夏以降に「ekie第4期エリア」として再び開業します。
通勤通学や出張、周辺住民向けの食料品ニーズに対応する店舗がオープンする予定となっています。

 

6 comments

  1. えき Reply

    楽しみですね!!
    新幹線名店街は閉鎖されて、いずれは「ekie」のフロアとしてオープンするのでしょうか?
    それと、ASSEが建て替わったら「ekie」になるんでしょうか?
    気になるところです。

    • まさし

      確か新幹線名店街跡は食品スーパーが入ると聞いていたような気がします。

  2. やらなきゃ意味ないよ。 Reply

    観光客が減っているなか、こういうニュースはうれしいですね。完成が楽しみです。

  3. 社会系 Reply

    これまでのekie再開発と合わせて、量と質において、十分だと思われます。
    今の広島は、1つ再開発が完成すれば、次に向かうという好循環ができている。

    1975年に、新幹線開通と同時に、名店街が完成して、カープも初優勝しました。
    2018年は、それ以来の再開発が完成して、カープも3連覇が確実になりつつあります。

  4. まさし Reply

    残るは駅ビルですが、今後50年の広島の命運を左右する一大事業であることは間違いないですね。
    後世に悔いを残さない誰もが称賛するような駅ビルを期待します!

  5. ああ Reply

    駅ビルはただの建物ではなく、外観も含めて新たな観光名所になるような特徴的なものにしてほしい。
    そうなれば、広島の観光的魅力は増して、国内外から多くの客がさらに訪れ
    JRだけではなく、地元の経済効果も高まるので、市は50年分の投資とみなして、
    出し惜しみせず積極的に資金を投入するべきだと思う。

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