広島南道路 【観音地区・観音大橋】 未踏区間へ

3月23日に開通した広島南道路の一般国道観音地区の様子です。
昨日更新した記事の続編になります。
広島南道路 【商工センター・太田川大橋】 念願の歩道を渡ります!
 
こちらは前回観音地区をレポートした記事(ウォーキングイベントの開催日)です。
広島南道路(広島高速)建設工事 【観音地区】 2014.03 大きく変わった交差点の様子など
 
 
昨日の記事は、太田川放水路の観音側、南道路の北側で終了しました。
ここから東側江波方面へ向けて歩いていきます。
 
201403kousoku_kannon-1_20140408202125955.jpg
 
本線が料金所を経て江波方面へ続いています。
右側の斜路が広島南道路観音ランプの出口。
 
ランプ出口付近まで移動しました。
 
201403kousoku_kannon-2_20140408202126306.jpg
 
ウォーキングイベントの時はこのランプから歩いて本線を出てきました。
左手には副道が整備されています。
 
 
空港通りと交わる大きな交差点から振り返りました。
 
201403kousoku_kannon-3_201404082021282be.jpg
 
最初の画像の撮影ポイントからここまで、副道の外側がまだ未舗装でパイロンが暫定的に置かれています。
舗装までは行われると思いますが、もう少しかかりそうです。
そもそもここには将来的に商工センター地区へ繋がる広島南道路の一般国道が建設される、というのが当初の計画です。(今回開通したのは広島南道路の高架部(本線部))
ただ、この高架部自体が無料ですし、優先されるとすれば商工センターから先の高架部やその他の地区であると思われますので、
一般国道ができるのは全くいつになるか分かりませんね。
本来自動車専用道である橋桁に自転車・歩行者用の橋まで整備しましたし、私も当面数十年は必要ないかと思います。
 
ちなみに太田川放水路近くまで道路の施工にあたって、この付近の軟弱な地盤故、地盤沈下を起こす恐れがありました。
これに対応するため、舗装の下の路盤にはなんと、通常用いられる石や砂利等ではなく発泡スチロールが使用されています。
【日本経済新聞】:高強度の発泡スチロール、広島の高速道の路盤に採用
 
 
 
 
上の画像と同じ場所から、東側を。
 
201403kousoku_kannon-4_201404082021227bd.jpg
 
晴れて開通し、江波方面へ向けて多くの車が往来しています。
実はここから先は工事中は一度も入ることが出来なかった区間です。丸っきり新しく整備された道路になります。
 
 
観音地区の一般国道は橋脚の北側のみの暫定2車線整備で、反対側は副道のみの整備になります。
 
201403kousoku_kannon-5_201404082021230b7.jpg
 
対面通行になっている2車線の車道の脇が高いコンクリートの壁になっていますが、実はここの外側は天満川の入江になっていて水が入り込んでいます。
元々そういう地形でしたからね。
 
 
振り返ります。
 
201403kousoku_kannon-6_20140408202110627.jpg
 
 
 
この先は観音と江波を結ぶ一般国道の「観音大橋」ですが、その前に橋の脇の細道を進んでみます。
 
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左手(北側)には市営アパートが接しています。
 
 
まっすぐ進めば天満川の護岸へ抜けられると思ったのですが、現状はまだこのような状態でした。
 
201403kousoku_kannon-9_20140408202114025.jpg
 
行き止まりです。造成しているような状態だったので、数ヶ月もすれば行き来できるようになると思います。
 
 
ここから西側商工センター方面を見ます。
 
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では引き返して、観音大橋の歩道へ進んでいきましょう。
 
201403kousoku_kannon-11_20140408202059e10.jpg
 
 
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橋はまるで本線の高架道と合流するのではないかと思うほど、勾配を登っていきます。
 
201403kousoku_kannon-12_20140408202100665.jpg
 
本線の橋桁のすぐ下まで近づくようです。ここの部分の車載動画も今度機会があれば撮ってみたいと思います。
話はそれますが、ここ観音から江波方面へ向けて広電のバスが回送で走って行くのを何回か見ました。
単なる回送でしょうか。近々路線を開業させる予定でもあるのでしょうか。
 
 
ちょうど観音と江波の中間辺りから、江波方面を。
 
201403kousoku_kannon-14_20140408202103e3f.jpg
 
歩道は3m程の幅があります。この設計は観音大橋、江波大橋とも同じもののようでした。
正面に見えている山は皿山ですね。
 
 
引き続き江波地区へ向けて歩を進めていきます。
観音地区の様子は以上です。
 
201403kousoku_kannon-15.jpg

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2 件のコメント

  1. たく 返信

    路盤に発泡スチロールですか!驚きです。三角州の広島市は地下利用が向かない土地柄ですね。難工事だったシャレオを思い出します。広島に地下鉄が出来なかった理由がよくわかる事例ですね。

  2. とろ 返信

    もともと観音~江波間の回送は、車庫が江波にあり観音の路線(3号線や8号線)の送り込みのために行われていました。
    以前は南道路を通っていたものを、今回の開通にあわせて観音大橋を使うようになったのではないですかね?

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