広島駅南口Bブロック再開発 2014.04 (Vol.15) 東棟、11階到達

15回目のBブロック再開発の様子です。
Bブロックは中四国で最も高いビルとなる分譲住宅や商業施設などを含む、広島駅前の大規模再開発事業の一つです。
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅南口Bブロック地区市街地再開発事業
 
前回は今月初めにミニレポートとして更新しました。
広島駅南口Bブロック再開発 2014.04 (Vol.14.1)
広島駅南口Bブロック再開発 2014.03 (Vol.14) 地上部が見えてきました!
 
 
今回は広島駅ビルASSEより北面の様子から紹介していきます。
 
201404bblock2-1.jpg
 
西棟では今月も基礎工事が続きます。
奥の東棟は鉄骨の組み立てが一気に進み、建物としてのかなりの存在感を感じるまでになりました。
一ヶ月前とはかなりの違いです。(画像
 
 
Cブロック地区の南側まで移動して、東棟の様子を。
 
201404bblock2-8.jpg
 
ここまで大きくなりました。
 
東棟の東側から広島駅方面。
 
201404bblock2-3.jpg
 
こんな感じになるのですね。
後の画像ででまた確認していただきたいのですが、鉄骨は東棟の最上階である11階まで到達したようです。
 
 
東棟のすぐ脇を抜けて、敷地の南面まで進みました。
 
201404bblock2-7.jpg
 
なんでしょうこの迫力は!
前回少し触れましたが、東棟は敷地中央のクレーンによってまず北側の鉄骨が組まれた後に南側へ広げていく工法を撮っていますので、さらに手前に大きくなる予定です。
 
 
少し移動して荒神橋から。
 
201404bblock2-4.jpg
 
 
201404bblock2-5.jpg
 
組み上がった一番上の面が11階のようです。
 
東側の角ではエレベーターの機械室などが入る塔屋の組み立てが行われていました。
 
201404bblock2-6.jpg
 
作業員の姿も見えます。見ているこっちが足がすくみます(笑)
お疲れ様です。
 
 
また大きく移動しまして、駅前大橋の歩道上から西面を見ます。
 
201404bblock2-9.jpg
 
 
 
地下広場に潜りました。
Bブロックの敷地の北西の角となる、広島駅前交差点の真下辺りです。
 
201404bblock2-2.jpg
 
奥がイベント広場になります。
以前まではBブロックの北面と西面の地上へでられる階段がありましたが、このように完全に閉鎖されました。
完成すればビックカメラが面する場所になります。
出店計画書の平面図にははっきりとは描かれていませんでしたが、地下広場と直結して行き来できるようになるのでしょうかね。
 
 
 
最後にエールエールA館の屋上に上り、上から全体を見下ろしてみます。
 
201404bblock2-12.jpg
 
Cブロックも解体がかなり進んでいますが、この次の記事で紹介します。
東棟がとにかく大きく見えますね。
 
 
201404bblock2-13.jpg
 
 
東棟南側の様子。
 
201404bblock2-10.jpg
 
地下の躯体の様子がはっきりと見えます。
東棟北側の組み上げが終わり次第、割と早くに南側へも広がってきそうです。
 
 
 
こちらは西棟の地下部分。
 
201404bblock2-11.jpg
 
基礎杭から伸びる鉄筋が見えています。
 
ちなみに西棟は下層階の商業・業務・ホテル部と、免震層を挟み13階から上の高層階で大きく外観や構造が異なります。
その下層階は東棟とほぼ同じ高さがありますから、西棟の大きさというのも少し想像しやすくなりました。
 
 
今回はこれで以上です。
鉄骨造ということもあり、東棟はあっという間に形になってきました。
次回もどんな変化があるのか楽しみです。
 
 
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅南口Bブロック地区市街地再開発事業

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4 件のコメント

  1. おつか 返信

    おお!いきなり東側が
    こんなにも高くなるとは(笑)
     
    僕も広島に帰省した時は必ずエールエル
    屋上に行ってここを見渡します。
    早くこの屋上の高さを超えて、
    見上げるような高さになってほしいです!

  2. おもっち 返信

    素人で恐縮ですが、鉄筋と鉄骨の違いを教えて頂けたら幸いです。
    広島電鉄の路面電車に新たな展開がありましたね。以前に、今回のような環状線みたいにならないかと、中国新聞に投稿したことがあります。
    東急ハンズの隣のビルはいつから解体工事に入るのでしょうか?

  3. bob 返信

    おもっちさん 分りやすいかどうかは分りませんが一応解説します。
    鉄筋、鉄筋コンクリート造(RC造)は断面が丸い細い棒状の物を溶接で組んでその周りにコンパネで型枠を組み、コンクリートを流し込んで固めたもので造る工法です。
    床・天井(スラブ)壁等を同じ工法で現場で加工して施工します。一般的にマンションなどでよく使われる工法です。
    鉄の引っ張りに対する強度とコンクリートの圧縮に対する強度が合わさる事で剛体としての強度を発揮します。
    また、鉄が錆びやすい酸性の物質で、コンクリートが石灰質のアルカリ性の物質な為、酸化を防ぐ事ができ強度を長期に渡って保てます。
    対して鉄骨、いわゆる鉄骨造(S造)は断面が良くあるH型や箱型等のそれ自体が剛性を持つ建材を現場で組み立てる工法です。
    工場で加工済みの建材を使う事により現場施工が少なく比較的短期間に施工できるメリットがあります。
    今回のような自走式駐車場や駅の橋上化部分、一般的なオフィスビルとかです。軽量なものではメゾネットタイプの住宅(プレハブ)等でよく使われる工法です。
    酸化を防ぐ為赤色の錆止め塗装が施されたものや、最初から安定錆を付着させた物などがあります。
    因みにS造は床に関してはデッキプレートと言う鉄の板を敷き、その上にコンクリートを打ちます。
    壁は軽量コンクリートパネルを組んで造ります。
    他にもそれらを合体したSRC造とかありますが 一般的には用途、規模、予算、施工期間に応じてそれぞれの工法を選択して施工します。
    お分かりいただけたでしょうか。

  4. おもっち 返信

    bobさん、どうも有難うございます。遅くなりましたけど御礼申し上げます。ついでですけど、鉄筋と鉄骨のハイブリッド工法は可能なんでしょうか?

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