広島駅南口Cブロック再開発 2014.05(Vol.7) 解体で雰囲気も変化

広島駅南口Cブロック地区市街地再開発事業は南口広場の東側の区画に計画されている大規模再開発計画です。
地上11階の商業棟と地上46階の住宅棟が建設される予定です。
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅南口Cブロック地区市街地再開発事業
 
広島駅南口Cブロック再開発 2014.04(Vol.6) 建設工事が本格化
 
 
今回も広島駅南口広場の中央辺りからCブロックを見てみます。
 
201405cblock-1.jpg
 
解体が進んで既存建物がかなり低くなりましたね。
ここは商業棟が建ちます。ガラス張りの外壁が面します。
 
 
いつもと同じく敷地北側の道を進んでいきます。
 
201405cblock-2.jpg
 
 
201405cblock-3.jpg
 
フタバ図書前です。建物がなくなるだけでこんなにも雰囲気が変わるのですね!
 
 
マツダスタジアム方面に進み、Cブロックの敷地の北東の角まで来ました。
 
201405cblock-4.jpg
 
 
201405cblock-5.jpg
 
この角のビルは最後まで手がつけられないまま残っていますね。
このビルが立つ場所は完成時には、高さ166mのグランクロスタワー(住宅棟)の前に用意された公開空地のような空間になるはずです。
トラブルを抱えているわけではないようですが、スケジュールが気になります。
 
 
ここから南西の大州通りやBブロックがある方向へ進んでいきます。
その途中、解体された敷地の背後に建つ、広島駅駅ビルとフタバ図書がこのような角度から見ることができました。
 
201405cblock-6.jpg
 
横長の建物はこれぞ駅ビルという感じですが、駅ビルの方は特に増改築を繰り返していますしフタバ図書とは直接行き来できませんし…
将来建て替えが行われるときには、フタバ図書(イズミ所有)と同時開発で、ひとつの建物として巨大なビルになってくれれば最高です。
駅に高架で乗り入れることになる駅前大橋線も決着が付きそうですし、(時間が掛かり過ぎましたが…)
建て替え話も近いうちに具体化すればいいですね。
 
 
大州通りからです。
 
201405cblock-7.jpg
 
 
201405cblock-8.jpg
 
少し前までは、ここの真ん中あたりに「愛友市場」の大きな看板があったというのに、先ほどの角のビルを除いてほとんどが解体されました。
撮影したのが先週末なので、現在は建物はもう残っていないかもしれません。
 
 
西の方へ進み、”Aブロック”のエールエールA館の前から。
 
201405cblock-11.jpg
 
ここからも毎回撮影していきます。
 
では、エールエールA館の屋上から。
 
201405cblock-9.jpg
 
Bブロックの記事でも写っていましたが、この通り解体が進んでいます。
 
よく見ると敷地の奥には鉄筋カゴと掘削時に使用するケーシングが置いてあります。
 
201405cblock-10.jpg
 
 
 
大きな工事が駅周辺で同時多発的に行われ、広島にやってくるビジターチームの野球ファンや観光客には驚かれる方もいらっしゃるでしょうね。
街にふさわしい玄関口が出来上がるのが楽しみです。今回は以上です。
 
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅南口Cブロック地区市街地再開発事業

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6 comments

  1. タミー Reply

    レポートお疲れ様です。
    Cブロック、随分スッキリした感じになりましたね。猥雑なイメージが一掃されて何だか無機質な感じさえして、早く完成して、新しいビルの中で、活気を見せて頂きたいと思います。
    核テナントのエディオンの業況も好調とのことで、隣のフタバ図書(イズミ所有)のビルと駅ビルとの一体再開発、更に紙屋町ではエディオン本店本館立替、フタバ図書のメディアカフェ、イズミのサンモールの核テナントとしての動向等が注目され、駅周辺、紙屋町両地区の今後の再開発事業の鍵をこれら地場優良3社が握っている感があります。
    工事が進むに連れて、深刻化している労働力不足についてが本当に気になります。工事の為だけでなく、あらゆる業種も考慮して、JR西日本が設定している通勤範囲である白市ー岩国を高速バスの状況から見て福山ー徳山に拡大し、通勤快速の本格的な導入等を検討すべきだと思います。新幹線利用促進との兼ね合いがありますが、在来線の通勤定期利用者が増加すればその方達のスポット的な新幹線利用もかなり期待出来るので、結果的には通勤快速の導入が収益向上に繋がるような気がします。
    駅周辺の再開発が加速度を増す中、労働力確保についてもJR西日本さんに是非一肌脱いで頂きたいと思っています。
    レポート頑張って下さい。楽しみにしています。宜しくお願い致します。

  2. 田中 Reply

    今日アンガールズの番組でやってましたが友愛市場にいた乾物屋さん(丸十さん)が白島交差点北に移転営業されてるようでした。
    Cブロック完成時に戻って営業するかどうかは今年の12月までに結果を出さないといけないとおっしゃってましたので何割のお店が戻るかは判らないのが現状なようです。はたしてマルシェはできるのか?

  3. たく Reply

    Cブロック内の建物は全て解体が完了しました。(北東側の隅のビルを除く)
    いよいよ始動!といった感じがします。広島駅南口の周辺全体が、かなり明るく垢抜けた感じになりました。北口とも合わせて、多数のクレーンによって、街にとても躍動感を感じます。広島駅周辺の再開発の完成には、期待が一層高まりますね!

  4. 匿名 Reply

    広島から離れて暮らしていますが、ふるさとの変化が手に取るように分かる鯉党さんのブログ、楽しみに見させて頂いてます。
    つい先週里帰りして、自分の目で駅前を見ようと行ってきましたが、僕もCブロック越しに見るアッセとフタバ図書の並びを
    見て、「まさに駅ビルって感じ」と同じように思いました。今しか見れない景色ですね。
    東郵便局からフタバまで、全部まとめて札幌駅のような再開発をしてくれたらと思うんですけど、流石にそれは無理でしょうね(笑)
    また次に帰る時にどうなっているのか楽しみです。

  5. 匿名 Reply

     レポートいつも読ませてもらっています。
     愛宕踏切脇の建物ですが、一時的に現場事務所にするつもりなのかなと思いました。
     工事の進捗で何度か現場事務所は移転を行うでしょうから、その回数1回減らせるとなると、結構なコスト削減になります。
     おそらく基礎→低層躯体までできたあたりで建物本体に現場事務所スペース作って移転→このビル解体ではないかと……

  6. ヒロさん Reply

    本当にほぼ更地になりましたね。今月から、Bブロックの記事のコメントでも書きましたが、今月から車でこの付近を通るコースを城南通りから、城北通りへの変更を検討中です(笑)城北通りなら、B地区とC地区が1度に見えます。
     
    他の方のコメントにもありますが、今年に入り殆ど聞かれなくなった駅ビルの建替え話、その後の経過が気になりますね。駅前大橋線のゴーサインが完全に出るタイミングを図っているのかも知れませんね。
     
    東郵便局とフタバ図書の建物を取り込む形で建替えが出来れば、最高でしょうが、実際には¨¨¨。
    でも、駅ビル建て替えが具体化した際には、何らかの自発的な動きが欲しいですね。

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