広島駅南口Cブロック再開発 2014.07(Vol.10) 稼働する多くの重機など

広島駅南口Cブロック地区市街地再開発事業は南口広場の東側の区画に計画されている大規模再開発計画です。
地上11階の商業棟と地上46階の住宅棟が建設されます。
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅南口Cブロック地区市街地再開発事業
 
 
10回目のレポになりました。
前回の様子です。
広島駅南口Cブロック再開発 2014.06(Vol.9) 基礎工事
 
 
まずはエールエールA館の屋上から見下ろします。右下にBブロック、左の奥にCブロックという位置関係。
 
201407bblock1-1.jpg
 
広島駅はすぐ左手になります。
 
 
Cブロック地区の様子。
 
201407cblock1-1.jpg
 
 
201407cblock1-2.jpg
 
相変わらず多くのクレーン類が作業を行っています。
広島駅前広場に近い敷地の西側は、東の端のビルを除き最後まで建物が残っていたエリアですが、
地中障害物の撤去もほぼ終わったようです。
敷地の中央南側となる画像右奥には、既製コンクリート杭が用意されているのが確認できます。
ビル本体の基礎になるのかどうかは分かりません。
 
 
それでは地上の駅前広場からCブロックを間近に見ていきます。
 
201407cblock1-3.jpg
 
フタバ図書のすぐ側からです。やはりここから奥の荒神方面が見通せるのはなにか違和感があります(笑)。
 
 
少し進んだ先から。
 
201407cblock1-4.jpg
 
物凄い建設機械の数です。手前の掘削機で今まさに基礎杭の掘削が行われていました。
 
 
201407cblock1-5.jpg
 
 
 
近くの搬入口から。
 
201407cblock1-6.jpg
 
ミキサー車が何度も出入りしておりました。少し入った所には基礎杭に使用される鉄筋カゴが保管されています。
 
 
もう少し進んで振り返ります。
 
201407cblock1-7.jpg
 
この辺りが商業棟と住宅棟の隙間になり、2階レベルには「デッキ広場」という滞留空間が設けられる予定です。
 
 
敷地の東側まで移動します。
 
201407cblock1-8.jpg
 
こちらもまた住宅棟と商業棟の隙間の辺りになります。商業施設などに面するパサージュ空間になります。
 
 
大州通り沿いの敷地南側です。
 
201407cblock1-9.jpg
 
着手前、パチンコ店の前にあったバス停は工事のために30mほど東に移動しました。
まだ2年半は工事が続きますが、仮の屋根等を付ける予定は無いのでしょうか。
 
 
最後に少し東側から。
 
201407cblock1-10.jpg
 
完成時には地上11階の商業棟が視界に立ちはだかるはずです。
このあたりはBブロックと合わせて、北口の若草町並みに街の雰囲気が変わりそうですね。
 
 
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅南口Cブロック地区市街地再開発事業

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3 件のコメント

  1. タミー 返信

    レポートお疲れ様です。
     
    夥しい重機の光景を拝見すると、建設業界の好景気を実感します。
     
    今後の再開発事業等による受注状況を考えると、自動車、流通に続く、主要産業へと成長するのではと思われる位の勢いを感じます。
     
    東京オリンピックや東日本大震災復興事業により中央の大手建設関連企業が手一杯でこちらまで十分に来れない事情もあり、地場建設関連企業が急成長しているように見えます。
     
    マンション供給企業に於いても、急成長企業の活躍や再建が予想以上に急速に進んでいる企業もあるように聞き及んでおり今後の再開発事業を主力として担って頂ける企業へと更に成長した頂きたいと願っています。
     
    レポート頑張って下さい。
    楽しみにしています。
    宜しくお願い致します。

  2. タミー 返信

    Aブロックの福屋駅前店は、JR沿線上の天満屋三原店、そごう呉店、周南市の近鉄松下が相次いで閉店しているので、それらのシェアを吸収出来る極めて優位な立場にある百貨店の店舗であると思われます。その相乗効果をも狙うJR西日本の商業施設の充実へのスピード感は相当なもので、Bブロック、Cブロックの工事を凌ぐ勢いすら感じます。
     
    広電も刺激を受けて駅前大橋線を早期に具体化すれば一気に駅ビル、東郵便局、フタバ図書が入居しているイズミのビルなどの建替へと流れる可能性が大きくなるように思えます。
    景気が絶好調の今の時期に一気押し込むスピード感が大切だと思います。
     
    ここでまた一悶着してしまえば、広島駅から広島の中心街へアクセス改善の糸口が完全に消滅してしまうので、そんなことにならないように、小異を捨てて大きなところで纏まって頂きたいと願っています。
     
    今後の展開に期待したいと思います。

  3. タミー 返信

    この連休中、津山駅構内の円形車両格納庫の見学会があり見学したのですが、立ち寄ったゆめマート津山店で、「広島の記憶、忘れちゃあいけんあの頃」という泉美術館での写真展の告知のポスターを見かけました。
     
    ポスターには、原爆ドーム付近の商店などが写った写真があり、Cブロックの変わり行く光景が重なって複雑な思いがしました。
    それと同時に津山市でもその告知のポスターが貼れているイズミでは比較的小さな店舗でも、地元の食料品と共に広島の食品加工企業の商品などが多数並んで販売している様子を見て、広島の流通業界を牽引している企業の凄さの神髄を覗いた気がしました。
     
    駅ビル横のフタバ図書が入居しているイズミ所有のビルについても、この企業であれば、広島の街づくりに強力に貢献して頂けるものと期待を膨らませてくれました。

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