おおさか東線整備で生まれ変わる新大阪駅構内

JR西日本では貨物輸送専用であった城東貨物線を活用した新たな旅客営業路線となる
「おおさか東線」の建設が進められています。
現在、大阪府八尾市の久宝寺駅から大阪府大阪市鶴見区の放出駅までが開業しており、
平成30年度末(2019年春)を目処に新大阪駅まで延伸開業する計画です。
【Wikipedia】:おおさか東線
【大阪外環状鉄道株式会社】:おおさか東線
 
 
このおおさか東線の乗り入れに向けて、JR新大阪駅では新たにホームを増設し既存ホーム・駅舎を改修する工事が行われています。
【レスポンス】:JR西日本、新大阪駅で15・16番線ホームを移設…おおさか東線工事の一環
 
 
それらを撮影してきたので紹介していきます。
 
新大阪駅は在来線と新幹線が斜めに交わるような形となっています。
乗り換えコンコースとなる3階から、在来線改札口付近の様子です。
 
201408shin-osaka-8.jpg
 
奥が在来線の柵外コンコースです。このあたりはリニューアルされて本当に美しくなっています。
 
 
コンコースの最も東寄りに移動しました。
 
201408shin-osaka-7.jpg
 
リニューアルされた部分とまだ工事中の部分が混在しています。
天井の等間隔に開いたスリットから照明が通路を照らしています。これはかっこいいです。
 
 
在来線ホームは”新ホーム増設、玉突き方式で旧ホームから機能を移設…”ということが繰り返し行われており、
現在は旧15・16番ホームがリニューアル工事中となっています。
 
201408shin-osaka-1.jpg
 
 
201408shin-osaka-2.jpg
 
エスカレーター・エレベーターの新設や、ホームの美装化などが行われています。
 
 
旧17・18番のりばは一足早くリニューアルが行われ、昨年12月8日から新15・16番のりばとして使用が開始されました
 
201408shin-osaka-4.jpg
 
エスカレーターのステップはやはり緑色なのですね。
 
階段付近の様子。
 
201408shin-osaka-6.jpg
 
真っ白な天井の化粧板がたまらなく良いです!やわらかみのある床材と合わせてかなり高級感があります。
何より橋上駅(ここは新幹線の下ですが)であってもここまで明るさを感じられるのが素晴らしいですね。
ここに引き締まった黒い発車標がまた映えます。
 
 
駅構内の信号機を見上げます。
 
201408shin-osaka-5.jpg
 
この黒い支柱はどこかで・・・・
 
 
コンコースから新しくなったホームへ降りる階段の様子です。
 
201408shin-osaka-3.jpg
 
色使いは分かりませんが、おそらく広島駅もこのように階段の傾斜に合わせて天井が高くなるような構造になると思います。
天窓が設けられるので自然光が入る明るい階段になりそうです。
 
201408hiroshimaeki1-16.jpg
広島駅橋上駅舎(今月撮影)
 
 
新大阪駅は引き続き使用するホームを入れ替えながらリニューアル工事が行われていきます。
おおさか東線開業後の姿がどうなるのか非常に楽しみですね。
新大阪駅は以上です。
 
この記事とセットで、広島駅改良工事の様子も更新しております。
なぜセットにしたのかはご覧いただくと分かるはず…?
広島橋上駅新築他工事 2014.08(Vol.38) 化粧板、信号装置など

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1 件のコメント

  1. ピンバック: 広島橋上駅新築他工事 2014.08(Vol.38) 化粧板、信号装置など – aND BUILD HIROSHIMA

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