中国労働金庫本店 新築工事 2014.12(Vol.9)

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広島市南区の稲荷町交差点に面する広島東署跡地に建設中の中国労働金庫本店の様子です。
市内に点在する関連事務所を集約します。
あい設計】:中国労働金庫本店|用途分類別:庁舎・業務施設|建築実績
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:中国労働金庫本店
 
前回の状況です。
中国労働金庫本店 新築工事 2014.11(Vol.8)
 
 
相生通り南西側から全体です。
 
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外装の大部分は完成していますね。
 
 
最上部付近をアップで。
 
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画像左側(西面)に設けられる正方形のガラスカーテンウォール部には「中国ろうきん」のロゴマークが入る予定です。
景観的にもこういった形式の看板が増えて欲しいものです。
 
この部分以外のウォールは”ガラス”ではなく”アルミカーテンウォール”と呼んだほうがいいのですかね。
 
 
思いっきり引きで稲荷町周辺を。
 
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交差点に面した空白地帯(空き地)が無くなって、ビルの谷間が生まれました。
周辺のオフィスビルの高さが同じくらいなので整然とした印象も受けます。
 
 
ビルの北面です。
 
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今回は駅前通り側からです。
外壁上部に設けられた室外機等の設置スペースには「ろうきん」の文字も。
すぐ北側にはタワーパーキングと思われる鉄骨が組まれ始めています。
 
 
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前回に引き続き、エントランスなどが設けられる低層部ではフェンスやシートに囲まれて作業が続けられています。
 
 
最後に、北側城南通りから。
 
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夕日を受ける新本店ビルです。
よく見ると躯体工事を行ったフロアクライミングクレーンの隣に小さいクレーンが建てられ、クレーンの解体も始まっているようです。
 
 
中国労働金庫の新本店ビルは2015年3月の竣工予定です。

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2 comments

  1. 広島の使い Reply

    近年、広島市内におけるビルの高層化が目だってきていると日に日に実感しています。政令指定都市の中でも平野の面積が狭いだけあって高層化の需要は中々なもので、これからもこの傾向が見られてくると考えています。
    オフィスビルの増加に伴い自然と都心回帰現象が加速する中、路面電車の飽和状態や渋滞の悪化が懸念しており、多かれ少なかれそれは私だけでないと思っています。ですからなんらかの形で新しい都市計画を組んでいくことに市は頑張って頂きたいですね。それがきっと地方創世の鍵になってくるはずです。地方中枢都市として、素晴らしい街になっていくと良いですね。と、関係ない話でした(笑)
    とにかく、このようなオフィスビルの総合化の加速は良い傾向ですので様々な事業がこれに良い乗りを示すことを願っています。

  2. 鯉党α Reply

    >広島の使いさん
    コメントありがとうございます。
    鯉城通りや相生通りにはまだ老朽化したオフィスビルが数多く存在します。
    いわゆるハイグレードなオフィスは不足状態と聞きますし、今後のスクラップアンドビルドに注目していきたいですね。
    そのために都市部の諸問題の解決も本気で取り組まなくてはなりませんね。
    他の記事で「土砂災害の被災地に」というコメントを頂いていますが、私も被災地の状況は大変気になるところです。
    今月か来月には足を運んでみたいと思います。

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