廿日市草津線4車線化工事 2015.03(Vol.2) 東側下部工事

廿日市草津線整備事業 4車線化工事は、
広島南道路の一部「臨海道路廿日市草津線」で2車線で暫定供用中の区間を4車線へ拡幅し渋滞緩和を図る事業です。
現在は第Ⅰ期として平成28年の完了を目指し、広島市西区の「新八幡橋東詰交差点」から、広島市佐伯区の「広島はつかいち大橋東詰交差点」までの1.6kmで工事が行われています。
【広島県】:臨港道路廿日市草津線整備事業臨港道路 廿日市草津線4車線化事業(1期) パンフレット (PDFファイル)(4.13MB)

前回の状況です。7ヶ月ぶりとなりました。
廿日市草津線4車線化工事 2014.08(Vol.1)

まず東側の工事の始点となる、西区商工センターから。

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現在上流側のみの「新八幡川橋」をもう一本造る工事を行っています。

東側商工センター方面は4~6車線ですが、この先廿日市方面は「はつかいち大橋」を渡り終えるまで2車線に減少します。

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まさしくここがボトルネックとなり渋滞が頻発しています。

このような看板もありました。

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完成時はここが下り方向の車線になります。

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前回は川の西側で主に下部工事が行われていましたが、現在は東側で本格的に行われています。

現場の南側では一般者が利用できる見学デッキが設けられていました。

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これは本当にありがたいです。

上ってみました。

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工事のために埋め立てた人工島ができています。
橋脚の基礎工事が行われていました。
ほとんど河口部分で瀬戸内海に面しているため、鉄筋は錆びにくい樹脂塗装されたものが用意されているのが分かります。

護岸の方でも橋台の基礎の建設が行われています。

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西側では橋台と2基の橋脚が完成していました。

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橋の上から西側の橋台を見てみます。

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道路の南側には人工干潟や野鳥の観察小屋が整備されており、そちらへのアクセスを確保するために橋台に穴が確保されているようです。

この八幡川を境に佐伯区になります。埋立地となる車道部分は、まだプレローディングの盛土が残っていました。

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完成後の地盤沈下を防ぐためあらかじめ盛土によって沈下を起こしているところです。

この先の工事区間は外から見える大きな変化はありませんでした。
第1期工事は2016年度の完了予定です。

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3 件のコメント

  1. M.T 返信

    あの巨大な盛土はプレローディングって言うんですか、勉強になります。
    廿日市駅北口にも同じような連続した同じ高さの盛土があったんですが。
    あそこは地山を削った切土ですから不要ですよね?
    単に残土を盛っていただけ?

  2. タミー 返信

    レポートお疲れさまです。
     
    写真にある「現場見学台」、味があっていいですね!
     
     一般者用となっている様ですが、マニアックな人でないとなかなか近付けない雰囲もありますが・・・
     
     しかし、そこで偶然居合わせた人がいれば、なんだか会話が異様に盛り上がりそうな雰囲気がありますね。
     
     自分と似た匂いがする人達と出会えそうな予感がする何とも言えない気配を感じます。
     
    仰る通り本当にありがたいですね。こういった現場の方の一寸した気配りで、街づくりに興味のある者にとっては絶好スッポットが出現して、似たもの同士が、そこで接点を持って、その輪が広がれば、新しい街づくりの展開が開けるかもしれませんね。
     
     取材、レポート頑張って下さい。
     
    楽しみにしています。宜しくお願い致します。

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