新白島駅建設工事 2015.12(Vol.29) 通路完成!日没後の新駅の姿

201512hakushima-3.jpg

 
 
 
「新白島駅」は2015年3月14日に広島市中区西白島に開業した、JR線・アストラムライン双方の新駅です。
両新駅を繋ぐ連絡通路の上屋を整備する工事が続けられていましたが、11月末の工期を迎え完成しました。
 
前回の状況です。
新白島駅建設工事 2015.10(Vol.28) 完成間近!照明・サインなど
 
昼の画像は開業時から散々撮ってきたので、日が沈んだ頃に完成した通路を撮りに行ってきました。
年内に更新する記事もまだ残っているので19枚一気に紹介します。
 
201512hakushima-2.jpg
 
 
201512hakushima-1.jpg
 
 
201512hakushima-4.jpg
 
 
201512hakushima-5.jpg
 
 
201512hakushima-6.jpg
 
ここまではJR新駅付近の画像です。
上下線で改札が分かれているJR新白島駅ではその分かりづらさが指摘されていました。
南側地上部の擁壁に常設の案内板が付きましたね。方面別に「階段をのぼってください」、「トンネルをくぐってください」と指示しているので分かりやすくなりました。
南口・北口ともに駅舎内は白を基調としており非常に明るいです。
 
 
国道をまたぐ2階歩道橋部分の連絡通路へ。
 
201512hakushima-7.jpg
 
 
201512hakushima-8.jpg
 
 
201512hakushima-10.jpg
 
 
201512hakushima-11.jpg
 
 
201512hakushima-9.jpg
 
とても綺麗です!
天井にサインボードも取り付けられかなり引き締まった印象です。
木材が使われている化粧板ですが、取り付け当時から防腐剤を兼ねた塗装が行われたため色が少し暗くなりました。
塗る前の状態のほうが明るさやあたたかみがあったので好みだったのですが仕方ありません。
 
 
1階の中央分離帯部分へ。
 
201512hakushima-13.jpg
 
 
201512hakushima-12.jpg
 
こちらも綺麗にまとまっております。
アストラムラインの駅に通ずる光景も幻想的です。
イメージ図ではここにいくらか植栽が設けられるようでしたが無くなったのでしょうか。
 
 
ここからは変化点はありませんがアストラムライン「新白島駅」の夜間の様子を。
 
201512hakushima-14.jpg
 
 
201512hakushima-15.jpg
 
 
201512hakushima-19.jpg
 
 
201512hakushima-18.jpg
 
 
201512hakushima-17.jpg
 
 
201512hakushima-16.jpg
 
やはりこの天井の高さや幻想的な雰囲気は唯一無二で素晴らしいです。
たまにスマホで写真を取る一般客の姿も見かけます。
経緯は色々ありましたがこれに決まって良かったのではないかと思います。
 
 
今回の更新で新白島駅の工事に関する定期取材は最後にしたいと思います。
ただ、先ほど触れた植栽であったり、アストラム新駅南側から駅舎に入るまでの歩道の整備がまだ終わった感じがしないので、
変化があればまたその都度訪れたいと思います。
開業から10ヶ月程度経ちました。正確な利用者数は分かりませんが毎日JRでこの区間を利用しているとそこそこの人が乗降しているように見えます。
今後もこの人の流れの変化に注目したいです。
 
 
たくさんアップロードしています。PC推奨です。
【Flickr】:2015/12 新白島駅連絡通路

スポンサードリンク


 


この記事をシェアする

6 件のコメント

  1. 匿名 返信

    個人的には、アストラム駅の手前で点字ブロックは直線なのに屋根は曲線になっている部分がずっと気になっています。動線設計としてマズイ気がします。
    JRの上下線分離も、20年後になるか30年後になるかわかりませんが、いつか改善してほしいです。

  2. 王 長一郎 返信

    JRの上り線からアストラムへの乗り換えって、あれじゃないですか。
    改札を出て地上に下りて、ガードをくぐってから、再度JR下り側改札あたりの高さまで上がり、それからまたアストラムの駅まで下りないといけなくないですか。
    もしかして、地上からそのままアストラム駅に行けるルートがあるのでしょうか。自分が知らないだけかもしれませんが。
    上がったり下がったりして乗り換えしてます。ちょこっとストレスです。

  3. ape 返信

    ↑上りホームから地上に降りて、
    新道東側歩道を歩き、アストの駅の南側の横断歩道を渡れば良いのでは?
    遠回りですけどね。

  4. スーパーフライャーズ 返信

    いつも拝見させていただいております。
    アストラの白島駅完成しましたね!
    白島駅は本当に斬新な駅ですよね!
    横を車で通る際、つい見惚れてしまいます。
    鯉党様、白島駅のレポートお疲れ様でした。

  5. ちょいと 返信

    中国新聞紙上にて、JR西日本広島支社長が新白島駅の日平均乗降者数を15,000人と提示していました。単純に比較できないにしても、けっこう利用者がありそうです。正式な統計が待たれます。

  6. blk 返信

    >>1
    JR側のホームが跨線橋などで繋がる事は、おそらく今後無いと思います。
    新幹線の橋脚基礎に影響が出るので新たなトンネルも掘れませんし、橋脚で跨線橋設置も難しい。
    川に迫り出しても、万が一の増水対処が強いられる。
    さらに困難な事に、上がるにしろ下がるにしろ階段だけでは済ませられません。
    スロープもしくはエレベーターの設置がバリアフリー建築基準の関係で欠かせません。
    (スロープの場合、最大角度に限度があるので高度差が有れば相当長い坂になる。例:新井口駅からのアルパークに向けたペデストリアンデッキ)
    実際に駅構内を見渡してみれば解りますが、物理的に空間の余裕が有りません。
     
    バリアフリーの事が無ければ、例え多少不便を引き換えにしてでも跨線橋が出来たのかもしれませんが……
    後は、手段はどうであれ[太字]ホーム間の連絡通路に幾らまで出せるか?[/太字]というのも実現しなかった理由でしょう。
    金に物を言わせるならば、周辺建物の立ち退き覚悟で実現が可能かもしれませんが。
    単純な上下線だけで、ホーム間で乗り換えの必要性が無いのも連絡通路のコストパフォーマンスが低く算出された一因でしょう。
    乗り換えの必要がある場合は、広島もしくは横川で乗り換えるでしょうし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

  • お名前(ニックネーム)は必須入力となっています。
  • メールアドレスは個別に返信をご希望の場合などにご入力ください。(メールアドレスが公開されることはありません。)
  • スパム対策のため日本語が含まれないコメントは投稿できませんのでご注意ください。