リニューアルし2店舗体制となったエディオン本店へ!

少しだけ乗り遅れましたが昨日、紙屋町のエディオン本店に行って参りました。
新館のオープン以降、コンプマート・ネバーランドなどを統合する改装工事を行なっていた本館のグランドオープンです!
新館も売り場の変更などがあったため今回本館/新館の2館グランドオープンという形になりました。
リニューアル中はパソコン売り場がコンプマートしかなかったので、
ようやくこれで紙屋町のエディオン本店が事実上整いましたね。
(本館の建て替えはCブロックもありますししばらく忘れたほうがよさそう…)

旧市民球場前から。
201210edion-2.jpg
人通りが多く華やかな雰囲気になりました。

201210edion-3.jpg
完成時は「DEODEO」表記だった新館の正面のロゴも、本館ともども「EDION」に様変わり。
新館の上層階のロゴは当時は真っ白でしたね。

本館です。
201210edion-4.jpg
デオデオが少し名残り惜しかったりしますが、これからはエディオンが紙屋町の顔ですね。

そごうの時計台前から。
201210edion-1.jpg
ここからの雰囲気も相当変わったように思います。

南側入り口。
201210edion-5.jpg

例によって中の写真はありませんが、
新館に慣れてしまったせいか「懐かしい」と感じてしまいました(笑)
新館のように天井が高いのもいいですが、都市部の店舗には本館くらいのボリュームの方があっているというか…
まあそれぞれの感じ方なのですけどね。

1階は注目のアップルショップが半分を占めています。
黒い床に木のテーブル、中央のプレゼン用スクリーンなどは本家アップルストアのような感じ。
(コンプマート時代からそうでしたが)
店舗の一番西側がアクセサリースペースになっていたためか、想像していたよりは広くはなかった。。
しかし展示商品も多くそれぞれのスペースも広く用意されていたので気軽に触れる売り場でした。

2階以上は一般パソコン・自作パーツ売り場。
ちょうどWindows8が発売されたばかりで、どこも8一色という感じでした。
自作PCパーツの売り場は格段に広くなりコンプマートよりもかなり見やすくなった印象でした。

ネバーランドは少ししか見ていませんが、とにかくここは雰囲気が変わってましたね。

さて、建て替えの話があるとはいえ、投資を集中させるCブロックの完成は早くて4年後。
紙屋町本店はひとまずこれで完成です。
新館、本館ともに以前よりとにかく見やすい売り場になりました。
ネバーランドも一体となり、これまで以上にファミリー層が足を運びやすくなります。
この賑わいが周辺にも波及し中心部を引っ張っていってほしいものですね。

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8 comments

  1. Reply

    両館併せて、売り場面積15500㎡らしいですね。
    これで福岡、札幌などの巨艦店に並んだ感じです。
     
    予定通り本館建て替えてたら、20000㎡クラスになり抜いてたかもしれませんね。
     
    ただLABIも12000㎡と大きいですし、ビックカメラも8500㎡も出来る現時点ですら、他都市と比べて頭1つ抜け出した感があります
     
    家電に関しては。
     
    個人的には、コンプマート跡地が何になるのか気になります

  2. ドデカホーン Reply

    デオデオからエディオンにかわり、紙屋町が新時代を迎えることになったと思います。
     
    コンプマートとネバーランドは本館に移転して便利になったようですが、
    旧コンプマートとネバーランドの跡地利用が気になります。
    個人的には跡地に家電量販店やパソコンショップなどが出てきてほしいのですがどうでしょうか。

  3. Mr.鉄ヲ Reply

    セリーヌ・ディオンの垂れ幕が目を引きますね。
    新館があるせいか、本館が随分と小さく感じます(笑)
     
    かなりインパクトのあるCMを流しているので短期間にたくさんの人がエディオンになったことを知ったのではないでしょうか。
     
    家電業界もかなり厳しいでしょうけどなんとか踏ん張ってもらいたいですね。

  4. おもっち Reply

    コンプマートとネバーランドのどちらかを、序破急(株)さんに入居してもらったら良いと考えます。経営危機の序破急の八丁座以外の4スクリーンを一括化して、テナント料を一元化させてはと考えます。鷹野橋と新天地と立町と散在しているのは勿体ないし、はしご移動しにくい弱点を解消できるからね。4スクリーン一括じゃなくても、新天地と立町のを一括化するだけでも良いと考えます。片方は民間の演劇ホールにしたら申し分ないですね。

  5. 匿名 Reply

    『ネバーランド』は賃貸で契約解除だか満了になった、コンプマートの一部はエディオンの物、
    という中国新聞の報道を知らずにコメントしてる人がかなりたくさん居そうな気がする。
     
     
    いやまぁ、『コンプマートの一部って何だよ!?』と聞かれると俺も知らないから困るんだけどさ。

  6. 鯉党α Reply

    皆様へ
    コメントありがとうございます。
    やはり移転したコンプマートとネバーランド跡地の活用が気になるところですね。
    恥ずかしながら私もネバーランドとコンプマートの所有権は読み落としていました。
    個人的にはおもっちさんおっしゃるように、今度こそ中心部への本格シネマ劇場の新設がいいですね~

  7. hiroshima city Reply

    広島市はほかの地域に比べ、家電製品の購入に際して複数の店舗を回って価格を比較する「買い回り」が少ないという。
     
     つまり、店舗につく「固定客」が多く、この多寡が収益を左右する。こうした環境下で、家電量販店は品揃えを競うだけでなく、製品を実際に体験できるコーナーの充実に力を注ぎ、一方、パソコン専門店は主力のパソコンで家電量販店との差異化を図っている。
     
    エディオンとヤマダが旗艦店を強化 コジマは郊外店をリニューアル
     
    エディオン広島本店のフロア構成
     エディオンは、2012年6月22日、紙屋町のデオデオ本店(現エディオン広島本店)の隣に、売り場面積約7260m2の新館をオープンした。さらに、10月26日には本店の本館を全面改装。本館が地下2階から地上8階まで、新館が地下1階から地上10階で、売り場面積は本館と新館合わせて約1万5510m2という大型店舗に生まれ変わった。山田誠店長は、「各フロアで生活シーンを演出し、デモコーナーの充実などでお客様に楽しさを伝えている」と自信をみせる。
     
     ヤマダ電機も同じ6月22日、八丁堀にLABI広島をオープン。新天地のテックランド広島中央本店を3月に閉店し、都市型店舗の「LABI」に変えて再スタートを切った。売り場面積は約1万2230m2と、こちらも広い。約7500m2だったテックランド広島中央本店の1.6倍強だ。1階から5階までがLABI広島で、6~11階にはユニクロや書店、飲食店などが入っている。ヤマダ電機にとっては、中国地方で「LABI」を出店するのは広島が初めて。高橋圭一副店長は、「楽しい売り場づくりという『LABI』のコンセプトにもとづきながら、『テックランド』で培ってきた地域密着にも力を入れている」という。
     
     ビックカメラグループのコジマは、昨年10月22日にNEW広島インター緑井店をリニューアル。ビックカメラが得意とするデジタルカメラや交換レンズ、三脚、ケース、アクセサリなど周辺機器の拡充を図った。さらには玩具の販売も開始。加藤竜治店長は、「商品数が倍になって、他の郊外店に負けない品揃えになった」とアピールする。
     
     パソコン工房は、中区大手町の広島店を13年1月14日に閉めて、西区の広島商工センター店の1店舗体制に整備。田邊綱一店長は、「閉店した広島店のお客様が当店に来店してくれている」という。その大手町に店を構えるドスパラ広島店は、「競合がいなくなった分、新規のお客様を確実に確保できる」(原輝幸店長代理)と満足げだ。
     
    【売り場】 魅力あるデモで店内回遊を促進 新旧製品の比較で販売につなげる
     
    エディオン広島本店ではパソコンコーナーで新旧モデルの差がわかるデモを、炊飯器コーナーでは試食を実施
     
     
    コジマNEW広島インター緑井店は、リニューアルでビックカメラとコラボレーションしたデジタルカメラのコーナーを設置
     広島市内の家電量販店の多くは、製品デモの充実に力を入れている。お客様に製品の機能や使い勝手を実際に体験してもらって、納得して製品を購入していただくことが最大の目的だが、もう一つ理由がある。「お客様がさまざまなデモを楽しく見て歩いて、また来店したいと思うことが重要」(エディオン広島本店の山田店長)。お客様に長時間滞在してもらうことが、固定客への第一歩と判断しているのだ。
     
     山田店長は、「デモで製品を比較することがポイント」という。例えばパソコンコーナーには、Windows XPを搭載した旧モデルとWindows 8搭載の最新モデルを設置。「OSの異なるモデルで動画を配信すると、圧倒的に新モデルのほうが速く、きれいだということがわかる。Windows XP搭載機をお持ちのお客様はまだまだ多いので、パソコンが進化していることを理解していただき、購入に結びつけている」という。また、炊飯器のコーナーでは、メーカーによって炊き上がりが異なることをアピールするために、実際に炊いたご飯をお客様に試食してもらっている。「お客様によって、好きなご飯の炊き具合は異なる。試食は、製品を購入してから後悔させないようにするため」と、山田店長は説明する。
     
     ヤマダ電機LABI広島では、他店よりも早い最新製品の展示・デモに力を入れている。その一つが、4Kに対応した液晶テレビだ。高橋副店長は、「2014年7月に4K放送が始まるということで、高画質を体験したいというお客様が多く訪れる。高精細画像に驚かれるお客様が多い」という。またデジタルカメラコーナーでは、フィギュアなどを設置して、実際に撮影してもらっている。
     
     リニューアルによってビックカメラとのコラボレーションコーナーを設置しているのは、コジマNEW広島インター緑井店。デジタル一眼のレンズが充実しているほか、さまざまなデジタルカメラの撮影を体験できる。加藤店長は、「全体の売り上げのなかで、デジタルカメラ関連の構成比が高まっている。リニューアル前の2~3倍になった」と効果に自信をみせている。
     
    【品揃え】 パソコンの販売では負けない スマートフォンの品揃えで集客
     
    ヤマダ電機LABI広島に設置してある4K対応液晶テレビ。その高精細映像に多くの来店者が関心を示すという
     
     
    ドスパラ広島店ではパソコンの性能をアピールする展示が多い
     
     
    パソコン工房広島商工センター店では中古品の販売が好調
     広島市は市街地・郊外とも比較的大型の家電量販店が多く、どの店舗も品揃えは充実している。広島市で最も売り上げがあるといわれているエディオン広島本店は、売り場面積が市内最大ということもあって、商品数もトップレベル。とくに、現在の売れ筋であるスマートフォンは、本館と新館の2館でそれぞれ1階の1フロアを使い切るほどの充実の品揃えを誇る。
     
     このエディオン広島本店に対抗しているのがヤマダ電機LABI広島で、「何でも揃っている」(高橋副店長)ことを掲げて品揃えの充実を図っている。
     
     郊外店のコジマNEW広島インター緑井店でも、「他店との競争に勝つために、商品数にはこだわっている」(加藤店長)としており、出入口から店内の奥まで見渡せるぎりぎりの範囲まで商品を積み上げるレイアウトで、展示商品を増やしている。
     
     一方、家電量販店よりも売り場面積が狭いパソコン専門店では、主力のパソコンに絞って家電量販店と対抗。ドスパラ広島店では、自社ブランドパソコン「ガレリア」で、メーカー製品に負けない性能と価格をアピール。原店長代理は、「『ガレリア』の性能を理解していただくための展示に力を入れている」という。例えばオンラインゲームの体験コーナーでスムーズにゲームが楽しめることを訴えたり、複数の画面で画像編集ソフト「Photoshop」で作業を効率化したりするデモを行っている。
     
     パソコン工房広島商工センター店では、中古品の販売が好調。品揃えの充実に向けて、「当店での買取りだけでなく、近隣県のパソコン工房からも商品を調達している」(田邊綱一店長)という。この取り組みによって、全国のパソコン工房のなかでも中古品の売上高はトップだという。

  8. hiroshima city Reply

    広島市は、中国地方の中核都市として県内外から訪れるビジネス客・観光客が増えており、市内中心部は活気を帯びている。郊外もマンションの新築で人口が増え、大型ショッピングセンターの出店と相まって活況を呈している。家電量販店やパソコン専門店にとって好条件が揃った地域で、大手家電量販店やパソコン専門店の出店が進んでいる。広島市はエディオングループの一翼を担ってきたデオデオの本拠地。エディオンの知名度・シェアが圧倒的に高い地域で、その牙城を崩そうとするライバル店との間で競争が激化している状況だ。(取材・文/佐相彰彦)
     
    <街の全体像>
     
    ●商圏は中心部で3エリアと郊外
     
      広島市によれば、市の人口は2012年12月の時点で118万4517人/53万5017世帯。前年から人口で2.0%、世帯数で3.2%増えている。新築マンションの建設が相次いで、市外からの流入が進んだためだ。また、中国・四国地区を統括する支社・支店を置く企業が多く、単身赴任者が多いことも特徴となっている。
     
      観光や出張では、JR山陽新幹線の広島駅や、リムジンバスで約1時間の広島空港が入口となる。市内には、原爆ドームや平和記念公園、広島城などの観光地があるほか、路面電車など公共交通機関が充実しているので、廿日市市宮島にある世界遺産の厳島神社など、周辺観光地に訪れるための拠点にもなっている。2011年の観光客数は前年比1.0%増の1067万3000人。2005年から7年連続で1000万人を超えた。観光消費額は前年比1.1%増の1493億円、一人あたりの消費額は1万3990円で増加傾向にある。
     
      市内の商圏は、中心部は広島駅前・紙屋町・八丁堀の3エリア。住民がショッピングを目的に訪れるのが紙屋町と八丁堀だ。紙屋町にはそごう広島店があって、多くの買い物客が訪れるだけでなく、交通の便がいいオフィス街でもある。空港からのリムジンバスや地方からの高速バスなどの発着場となる広島バスセンターがあり、観光客で賑わっている。八丁堀には広島三越と広島パルコがあり、JR広島駅前は、新幹線で訪れた出張の会社員や観光客などで賑わっている。
     
      一方で、地方都市の常としてクルマ社会でもある広島市は、郊外でショッピングを済ませる住民も多い。イオンなどの大型ショッピングセンターの出店が相次ぎ、休日は多くの来訪者で混雑している。
     
    ●エディオンにヤマダ電機が挑む
     
      家電量販店では、かつてデオデオの名で親しまれていたエディオンの知名度が最も高い。1947年5月、第一産業の社名で設立して紙屋町に1号店を出店。現在はエディオン広島本店として、昨年6月に新館をオープンした。10月には本館をリニューアルして、本館・新館合わせて売り場面積約1万5510m2という市内最大の店舗としてグランドオープンしている。また、同社は市内に直営店が10店舗程度、フランチャイズ(FC)を含めて約50店舗を展開し、名実ともに地域トップの座を築いている。
     
      その実力者に挑むのが全国トップシェアを誇るヤマダ電機だ。新天地にあったテックランド広島本店を昨年3月に閉店し、6月にすぐ近くの天満屋広島八丁堀店跡地という好立地に、1万2230m2と旧店舗の1.5倍以上の売り場面積をもつLABI広島をオープンし、シェアの拡大を狙っている。
     
      エディオンとヤマダ電機は、ほかの地区でも競争を繰り広げている。南区には徒歩5分以内の距離にエディオンがアルパーク南店、ヤマダ電機がテックランドアルパーク前店を構える。佐伯区にはエディオン五日市店とテックランド佐伯店があり、安佐南区のエディオン八木店とテックランド八木店は目と鼻の先。エディオンは、さらに沼田店と祇園店というドミナント出店(地域集中型多店舗展開)でシェア拡大を図っている。
     
      市内の家電量販店は、エディオンがFCを含めて約50店舗、ヤマダ電機が4店舗のほか、ヤマダ電機グループのベスト電器が1店舗、ビックカメラグループのコジマが2店舗とソフマップが1店舗。またパソコン専門店では、ドスパラが1店舗、ユニットコムがパソコン工房1店舗などを展開している。各店舗とも、広島市の特性に対応しながら、自社の強みを生かして売上増に力を注いでいる。
     
    ●固定客確保がシェア拡大に貢献 駅前にはビックカメラが出店予定
     
      ――クロス得平司代表取締役
     
      クロスの得平司代表取締役は、広島市の特性について、「中心部では、複数店舗を見て回って安いほうで購入する『買い回り』が少ない」という。エディオン広島本店で家電を購入するお客様は、他店より価格が高くても、エディオンのサポート・サービスを評価して購入しているということだ。「エディオンに限らず、ほかの家電量販店もサービスの充実を図って、いかにファン(固定客)を確保するかがシェア拡大のカギを握る」と説明する。
     
      一方、郊外では「休日には住民が近くのショッピングセンターで買い物する構図が明確になっている」という。このため、例えば大型ショッピングセンターの近くなどに家電量販店が出店する可能性がある。「工場の跡地を含めて郊外にはまだ土地がある。広島市にまだ出店していない家電量販店の新規出店があるのではないか」と分析。新規参入する家電量販店が増えれば、郊外での競争が激しくなる可能性がある。
     
      このような現象でダメージを被るのは市内中心部だ。「中心部は地盤沈下が進みつつある。駅前、紙屋町、八丁堀の3エリアは、街全体で活性化を図ることがポイント」と得平氏は指摘する。街の集客を高めるための取り組みの一つとして、「家電量販店をはじめ、百貨店や飲食店、アパレルなど異業種間による連携の強化」を挙げる。
     
      駅前は都市開発が進んでおり、2016年には広島駅南口Bブロック市街地再開発事業に伴って、ビックカメラが出店を予定している。これによって、中心部ではエディオンとヤマダ電機、ビックカメラの3強が競争を繰り広げることになる。

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