二葉の里土地区画整理事業 Vol.5 下水道施設など + 用地先行販売へ

先週になりますが二葉の里地区の区画整理事業の様子を見に行って来ました。
 
今回一番目立っていたのは二葉通り沿い、駅西高架橋北側の交差点付近です。
201212futabanosato-1.jpg
以前まで観光バスの駐車場になっていたところに当たりますが、大きな灰色のハコが出現しておりました。
 
201212futabanosato-4.jpg
なかなかの大きさです。
警備員の方に聞いてみると下水道処理を行う施設なのだそうです。
現地の看板には「二葉の里地区下水道構造23-13号工事」とあり、工期は2014年11月28日までとなっていました。
地区内の下水道整備に関連するもので、グレーのハコは完成時には撤去されるでしょう。
これから2年間くらいはこの光景が続くことになりますね。
 
 
続いてイズミグループの本社建設地。
201212futabanosato-10.jpg
大型クレーンも登場しています。
 
南側の看板にはこのような文字が。
201212futabanosato-11.jpg
 
「youmeマート」という名称は聞き慣れませんが、
「食品スーパーとドラッグストアを併設した、小商圏型のスーパーマーケット」という位置づけだそうです。
(イズミHPより)
 
 
ちなみにフェンスにある透明窓からはクリスマスツリーが。
201212futabanosato-2.jpg
もうそんな季節ですねえ。
 
この角地にあるイズミを北上する新しい道路が10月末に開通しました。
201212futabanosato-3.jpg
 
201212futabanosato-6.jpg
十分な広さですね。
左側の柵の向こうは広島高速5号線出口の建設用地です。
 
この歩道から、イズミ建設用地の北側を見ることができました。
201212futabanosato-5.jpg
やはり凄い広さです(笑)
ガイドラインでは居住機能を主体に業務・商業も複合させた利用が示されています。
単なるマンションではなく広島駅にも近いですから、集客施設等も出来ればいいですね。
 
 
こちらは少し分かりにくいですが、
二葉の里再開発エリアの北東側から鉄道病院のすぐ西側を通り南下する道路。
新しく建設される道路です。
201212futabanosato-8.jpg
 
この道路は、鉄道病院の南側を東西に横切る道路(これも新設)に突き当たります。
そこから西側、イズミ方面。
201212futabanosato-9.jpg
この道路の右手には2015年度、高精度放射線治療センターが建設されます。
 
写真は以上です。
今年1年でだいぶ変わった町並みの一つですね。来年も街づくりを楽しみにしたいです。
 
 
記事の掲載が遅くなりましたが、二葉の里の再開発地区をめぐって少し動きがありました。
1街区(再開発地区の西端)、2街区(イズミ取得分を除く)、3街区(医療センター用地を除く)が先行して自治体又は民間に売却されるそうです。
エリアについては記事の画像を御覧ください。
中国新聞:再開発地区の一部を先行販売 (以下転載)

 JR広島駅北口の二葉の里地区(広島市東区)の再開発事業に関し、中国財務局(中区)が事業区域内の国有地3・4ヘクタールを売り出す方向で調整していることが30日、分かった。土地区画整理事業に一定のめどが立ったため。早ければ本年度中にも自治体や民間への売却手続きに入るとみられる。「広島の陸の玄関口」の再開発が加速しそうだ。
 
 再開発区域は、国有地やJR西日本の所有地などの13・8ヘクタール。独立行政法人の都市再生機構(UR、横浜市)が2010年12月に事業着手した。総事業費約52億円。五つの街区に分け、官民の事業者が施設を整備しやすいように市道の拡幅や公園の整備を進める。
 
 五つの街区のうち、1街区(1・0ヘクタール)▽2街区(1・9ヘクタール)▽3街区(1・1ヘクタール)―の計4・0ヘクタールは国有地。区画整理が順調に進み、来年3月末までにURから財務局に引き渡される予定だ。財務局は、1~3街区の売却手続きを進める意向という。
 
 3街区のうち0・6ヘクタールは、放射線治療施設などの建設を予定する広島県への売却が決定している。このため残る計3・4ヘクタールについて、自治体に購入する意向があるかどうかを3カ月かけて照会。希望がなければ、一般競争入札で売却手続きを進めるとみられる。
 
 いずれも駅に近い一等地で、民間のマンションや商業施設の建設が想定されている。

 
1~3街区の中国財務局への引渡しは来年3月なのですね。
今回写真には撮っていませんでしたが、歩道も含めて確かに進捗度は高かったです。
来年3月に引渡しと言うことは、早ければ来年度中にもどこが取得したかは分かりそうですね。
来年はますます楽しみです。

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5 件のコメント

  1. 匿名 返信

    これが完成すれば夕方の渋滞が恐ろしいことになりそうですね。

  2. JUN 返信

    ゆめマートは熊本駅前の再開発でも出店してるみたいです
    遂に二葉の里が動き始めましたね。てっきり10年くらいのスパンで整理していくのかと思っていたので安心です
    今の広島の異常なマンションラッシュ(都心郊外含む)を見る限り100m~150mもしくは200m級のタワマン有り得るかもですね。元々超高層ビル計画だったみたいですし
    商業施設だったらIKEAが来たらマツダスタジアムのコストコと合わせて凄まじい経済効果を生み出しそうですw

  3. TOM 返信

    JUNさん〉IKEAは荷物を船で運んでそのまま店舗に積み上げるらしいです。それで人件費や運送費などコストを抑えるらしいですよ。なので出来るとしたら港の近くの宇品になるでしょうね!サッカースタジアムも宇品が候補ですし、アストラムを延長して、もっと港湾地区を発展させてほしいです。ところでポートルネッサンス21て計画ありましたね。30階のセンタービルにドーム型の国際展示場…今となってはバブルのころの話ですね(笑)

  4. JUN 返信

    >TOMさん
    そうなんですか知らなかったです。出島や商工センターのほうにはまだ空き地はありますし是非出店してもらいたいですね

  5. きゆう 返信

    更新お疲れ様です。
     
    二葉の里はどんどんと街になりつつあるようですね~。高速5号線も含め、とりあえずは安心して街が出来上がる様子を眺められそうで嬉しいです。
     
    > ゆめマートは熊本駅前の再開発でも出店してるみたいです
    自分は現在熊本県民ですが、駅前の再開発ビルには地場の鶴屋百貨店系列の高級スーパーが入っていまして、youmeマートは聞いたことないですね。1号店は小倉だったかな?
     
    まあ、熊本空港インターチェンジ付近やJT工場跡地など複数の出店予定は
    ありますが。
     
    九州ではイズミよりゆめタウンとしての知名度が圧倒的に高く、ブランドイメージを統一できることも相まって今後はyoumeマートという名で展開すると思われます。
     
    (ややこしいのですが、旧ニコニコ堂から引き継いで現在はイズミの子会社になっている熊本の食品スーパーは『ゆめマート』、イズミ直営で展開する食品スーパー+ドラッグストアは『youmeマート』のようです)
     
     
    ・・・直接は関係ないかもしれませんが、ついでに言わせてもらうと、イズミに限らず、ディスカウントストアに流れる客を繋ぎ止めるのに、スーパー各社は必死のようです。
     
    日本で最も激しいとも言われる九州のディスカウントストア戦争はもはや泥沼の消耗戦状態で、コンビニ感覚でダイレックスやコスモス、モリなどが近接して立ち並んでおり、郊外には生鮮品から家電、衣料品、薬品、カー用品まで扱うトライアルが広大な面積かつ24時間営業でどーんと構えています。
     
    広島に多い昔ながらのドラッグストアチェーンや、最近何かと話題ながらもあくまで食品スーパーの域を脱していないようなラ・ムーとは店舗展開の根本から違うように感じますね。
     
    顧客としても、広島の店とは感じる雰囲気や買い物に対する感覚がまるで違いますよ。
     
    とは言え、最近はコスモス薬品が広島にも増えているように、中国地方にもこの波は押し寄せつつあるので、九州の店舗展開と同時に旧態依然とした本拠地たる広島のイズミ店舗の改革も早急に行っていく必要があるでしょうねぇ。
     
    かく言う自分もスーパーでは本当に特売の生鮮品のみを買って、スナック菓子やジュース・お酒、日配品や紙製品にシャンプー類など多くをディスカウントストアで購入しており、食品スーパーにとっては確実に儲けにならない客なんですが(笑)
     
    長文失礼しました。

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