広島鉄道病院、移転先は敷地内東隣に

広島駅北口二葉の里地区内の広島鉄道病院の新築・移転先が、
現在地東隣のJR西日本が所有する敷地であることが分かりました。
現在は乗務員の宿泊施設などがありますがこれらも移転されるようです。
【中国新聞】:鉄道病院、東隣に新築・移転 (以下転載)

 JR西日本広島支社は28日、JR広島鉄道病院(広島市東区二葉の里)の新築・移転計画の概要を発表した。現在地の東隣の社有地に建設する。地上7階建て、延べ約2万2千平方メートル。総事業費約90億円で2015年度内の診療開始を目指す。
 
 一帯は二葉の里地区の再開発事業で「医療福祉ゾーン」となり、広島県が高精度放射線治療センター(仮称)建設を予定。同センターとの連携も視野に新築・移転を決めた。予定地にある乗務員宿泊所などは場所を移す。
 
 今ある3棟(5~2階建て、延べ約1万8千平方メートル)は築後50~31年が経過。耐震性が課題となっていた。
 
 他の医療機関でも対応可能な精神科など3科を廃止して14診療科に絞り、治療方針が決まる前の急性期の患者への対応力を強める。病床数は292から275になるが、実質4人部屋だった6人部屋を4人部屋化、個室も増やし、年間受け入れ能力は高まるという。
 
 新たに人工透析や終末期の緩和ケアに乗り出し、人間ドック部門も拡充する。
 
 同病院には1日現在、医師44人をはじめJR西日本の社員351人が勤務する。新築・移転を機に、同支社は将来の医療法人化も目指す考え。小南雅彦企画次長は「投資決定の迅速化などが期待できる」と話している。


より大きな地図で 鉄道病院移転先予定地 を表示
 
本当につい先日、ここを写真に撮って来ました。タイミングが良かったです(笑)
二葉の里土地区画整理事業 Vol.6 【4・5街区】 支社ビル前の拡張進む
201303futabanosato-5.jpg
 
 
コメント等で東側の労働組合などが集まる地区が有力ではないかとされていましたが、大方その通りになりましたね。
建物の規模も今回初めて明らかになりました。
・地上7階建て
・延床面積:2万2000平方メートル。(現在は合わせて1万8000平方メートル。)
・総事業費90億円

上に7階積み上がる分、現在より建築面積は小さくなりそうです。
 
業務開始予定はやはり2015年度内です。スピード感があって良いですね。
デザインなど詳細が明らかになるのを待ちたいです。

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4 件のコメント

  1. 広島発展願 返信

    4月1日建設通信新聞に完成予想図が掲載されてます。
    13年度中の着工を目指すそうです。

  2. むーばす 返信

    私も広島発展願さんの情報ソースを拝見しました。
    確かに仏舎利塔が見える絶妙な軒高でした。
    なかなか建物規模は大きく、イズミ本社とともに、
    地区の中核を担う建物になると思います。
    あとは広島駅正面(新幹線口)だけですね!
    大いに期待をしたいと思います。

  3. 鯉党α 返信

    >皆様へ
    情報ありがとうございます。
    少なくとも広島駅から見るのであれば山の輪郭は隠れなさそうですね。
    放射線治療センターも含めて医療の拠点のひとつとなるよう計画してほしいですね。

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