稲荷町交差点北西、中国労働金庫本店新ビルの完成予想図

コメントでtakayukiさんに教えていただきました。ありがとうございます。
 
南区稲荷町の広島東署跡地で建設が始まった中国労働金庫(中国ろうきん)の新しい本店ビルのデザインが
設計を担当する株式会社あい設計のホームページより明らかになりました。
 
【あい設計】:建築実績 > 中国労働金庫本店
 
chugoku_roukin-image.jpg
(出典:上記あい設計ホームページより)
 
 
一言。カッコイイ!
広島でこういったガラスカーテンウォールの中高層オフィスビルも久々ではないかと思います。
 
中国労働金庫本店(新ビル)は地上14階ですが高さは隣のザ・パークハウス広島駅前通りとほぼ同じ55.5m。
(パークハウスは59.98m)
近頃建設が相次いでいる19~20階建てクラスのマンションと肩を並べる高さになります。
建設される敷地は稲荷町交差点に面したパークハウスと同じ旧広島東署跡地内。
東側の特徴的な造形は住居が隣接するということで、目隠しの役割も担っているのでしょうね。
 
以下、昨年の11月に撮影した現地の様子です。
 
201311parkhouse-6.jpg
 
 
201311parkhouse-7.jpg
 
 
201311roukin1.jpg
 
相生通りと駅前通りという広島の目抜き通り2つが交わる交差点にこういったビルができてくるのは非常に楽しみですね。
中国ろうきん本店は2015年3月の完成予定となっています。
近いうちにまた状況を見に行ってきます。
 
 
【あい設計】:建築実績 > 中国労働金庫本店
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:中国労働金庫本店
【公式】:中国ろうきん

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2 comments

  1. むーばす Reply

    賃貸のオフィスビルの登場はなかなかのぞめない状況ですが、こうした地元が本社
    本店の自社ビルならば、今後も新増設が期待できそうですね。
    相生通りや駅前通り、平和大通りや市役所通りなどの目抜き通りの再開発でぜひ
    そうした新ビルの計画をこれからも待ちたいと思います。
    例えばひろぎんやヒロソー(今は違いましたね)などもかなり古くなっています。
    中電グループはまだ新しいようなので、あとはどんな企業がありますかね。
    鯉党さんが言われているように中国労金ビルは、広島になかったモダンな外観です。
    あの当たりの街並みが一新されそうですが、そろそろ住友ビルも古びてきましたね。

  2. タミー Reply

    レポートお疲れ様です。
    広島のオフィス需要の変遷を考えると、景気の低迷が長く続いたので、各社が合理化を推進する中で、広域での支店統括機能を、特に関西系の企業は大阪本社に集約して、広島は出張所かそれも引き払う流れになっていたと思います。
    多くの関西系の企業は従来、大阪と東京とで2本社制を導入していましたが、合理化により実質的な本社機能を東京本社に集中させて、大阪本社では関西、中国、四国、北陸の各地域を統括する、支店統括的な役割を担うように変化して行ったようにみえました。
    全国レベルで営業展開をしている大手企業が広島を離れれば、それだけ地場企業がそのシェアを獲得するチャンス となり、結果的に地場企業を成長させる環境を作ったとも言えます。
    広島には国の出先機関が多く、各官公庁に出入りするのに便利な場所に、オフィスを構えたいという要望もあり各官公庁の出先機関が多数ある広島の中心街に従来通りにオフィスの需要があることも事実です。
    また、営業活動を中心に考えると、山陽本線沿線に点在する地場企業各社が成長すればするほど、そこに出入りすることが便利な、山陽本線沿線にオフィスを構えたいという要望が当然強くなります。もう一つ重要なのは、国の出先機関が管轄する範囲である中国地方のほとんどの地域では公共交通機関が未発達であり、駅で降りても自動車に頼らざるを得ない現状があり、広島から高速道路を利用して営業車で直接乗り付ける方が便利だと言えます。
    つまり、広島の成長した地場企業各社に出入りすることを最大の目的として、しかも官公庁が管轄する中国地方各地をも管轄する機能を持てば、広島にオフィスを構える価値が出てくる筈です。
    これから新しくオフィスを構えるとなると、理論的には山陽本線沿線でしかも高速道路へもスムーズに接続が出来て駐車場も確保が出来る場所を選定するべきだと思います。
    ヘッドオフィス(本社・本店)とハイウェイ(高速道路)が広島にオフィス需要をもたらすキーワードとなると思っています。
    これまで広島の市街地の拡大を阻害してきたと考えられてきたデルタ地帯に隣接している近郊の山々(ヒル)の本格的な有効活用が今後の広島の街づくりのキーワードとなるとも考えています。
    ブランチ(支店)を呼寄せるのは広島の企業のヘッドオフィス(本社・本店)であり、ブランチが中心の街からヘッドオフィスが中心の街へと成長して欲しいと願っています。

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