(仮称)広島立町プロジェクト 2026.02(Vol.3) まもなく地上部分の解体完了

山陰合同銀行と野村不動産は、広島市中区立町にそれそれが所有する自社ビルを集約し、新しいオフィスビルを共同で建設します。
山陰合同銀行が所有する「ごうきん広島ビル」は築40年、野村不動産が所有する「NRGE広島ビル」は築60年と老朽化しており、更新が課題となっていました。

隣接するタワーパーキングを含めて開発することとしており、3棟のビルをまとめて再開発する計画で、
新しいビルは高さ約67mの地上14階建て、延約2万平方メートルの規模で、
2029年2月の完成予定です

相生通りを挟んだ北側では地上31階のホテル・オフィスの複合ビル「広島相生通地区市街地再開発事業」も進んでおり、紙屋町・八丁堀地区のスクラップアンドビルドが進みます。

 

前回の状況です。

山陰合同銀行と野村不動産は、広島市中区立町にそれそれが所有する自社ビルを集約し、新しいオフィスビルを共同で建設する計画を明らかにしています。 隣接するタワーパーキングを含めて

 

 

地上の解体工事大詰め、相生通りにビル3棟分の空間が出現

当初のプレスリリースです。

【株式会社山陰合同銀行】:広島支店 仮店舗移転のお知らせ(PDF形式)

 

 

▼計画概要

名称 ★ (仮称)広島立町プロジェクト
高さ ★ 66.55m
(軒高:58.70m)
階数 ★ 地上14階・地下1階
構造 ★ 鉄骨造
用途 ★ 事務所、店舗、駐車場
敷地面積 ★ 1,721.48平方メートル
建築面積 ★ 1,400.00平方メートル
延床面積 ★ 20,000.00平方メートル
着工 ★ 2027年1月5日
竣工予定 ★ 2029年2月28日
建築主 ★ 野村不動産株式会社、ごうぎん不動産管理株式会社
設計 ★ 五洋建設株式会社
施工 ★ 未定

◆:公式HPより
★:建築計画のお知らせ看板より

 

広島パルコから対象地を望みます。

基町相生通地区第一種市街地再開発事業「KAMIHACHI X(カミハチクロス)」が非常に目立ちます。
本プロジェクトはその手前、上記とは斜向かいにあたる敷地です。

以前はまだ既存の建物が確認できていましたが、解体工事が進み、ここからでは建物の姿が見えなくなりました。
代わりにカミハチクロスの低層部が見通せるようになりましたね。

 

基町相生通地区第一種市街地再開発事業 2026.02(Vol.19) 完成時の高さ、160mに到達!

 

相生通りから。

 

(2025年5月撮影)

カミハチクロスを背にしてのカットです。
地上部分の解体工事が終盤に差し掛かっており、広い空間が出現しました。

 

立町の路地から。

 

 

(2025年6月撮影)

かなり細い路地になります。付近の商業エリアと相生通りの連続性が保たれるような、1階がオープンなビルになれば理想的です。
3棟のビルをひとまとめにして高層化するからこそ、公開空地のゆとりが欲しいですね。

 

比較的規模の大きなビルになります。
高さ66m、延約20,000平方メートルのオフィスと店舗の複合ビル「(仮称)広島立町プロジェクト」は、2029年2月の完成予定です。

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