ホテルチェーン大手のアパグループは、広島駅南口に隣接した広島産業センタービルの跡地に、
「アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉」の建設を進めています。
高さ約110m、地上32階で、約600室と大規模なホテルとなる計画で、最上階には展望プールが設けられる予定です。
広島駅の新駅ビル「ミナモア」とはペデストリアンデッキで接続します。
建設地は2021年9月まで「フタバ図書GIGA広島駅前店」が営業していた広島産業センタービルの跡地。
周辺の再開発や駅ビルと共に、地区一体で急速なスクラップアンドビルドが進みます。
2028年3月の開業予定です。
計画の概要
【アパグループ】:広島駅エリア5棟目 アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉 本日起工式開催
躯体構築進行中 一部外壁も見えるように!


ビッグフロントひろしまからの全景です。
駅ビル「ミナモア」とEKI CITY HIROSHIMAの間で、鉄骨造の建物が高さを積み増してきているのが確認できます。
ミナモアの歩行者デッキから。


一部、外壁が見えるようになっているのを確認しました!
4階~5階あたりと思われる部分です。




早くもシートだけでなく足場もなくなり、外壁が見えるようになりました。
イメージパースの通りですね。


北側にはタワーパーキングの外観も見えていますね。
改めて、ミナモアとの位置関係を。




ミナモアの2階歩行者デッキとホテルの2階はペデストリアンデッキで接続される予定です。
画像に見えている地上への階段の踊り場はバリアフリーではないので可能性は低いでしょう。どこに橋ができますかね。
東側から。




非常階段にもホテルの外観と同色のルーバーが設けられます。
地上33階建タワー、完成時の高さは今の倍以上か
10月末時点で、ざっくり目測14~15階あたりのフロアを構築中。






完成高さは33階ですから、これからさらに倍以上積み上げていくことになりますね。
広島駅北口ペデストリアンデッキから。


本計画のタワークレーンが確認できます。
グランクロスタワー広島、シティタワー広島の間にさらに1棟、超高層ビルが出現することになりますね。
同ホテルを含む、アパグループのホテル新築計画は下記のとおりです。
| 名称 | 計画場所 | 階数 | 客室数 | 開業(予定) |
| アパホテル〈広島駅前大橋〉 | 南区京橋町 | 14階 | 727室 | 2016年10月 |
| アパホテル〈広島駅新幹線口〉 | 東区上大須賀町 | 14階 | 294室 | 2024年7月 |
| アパホテル〈広島駅スタジアム口〉 | 南区荒神町 (カープロード) | 14階 | 242室 | 2024年10月 |
| EN HOTEL Hiroshima Ekimae (旧アパホテル〈広島駅前〉、旧ホテルサンパレスと合同で建替) | 南区松原町 | 14階 | 91室→ 201室 | 2028年3月 |
| アパホテル〈広島駅前通〉 | 南区的場町 | 19階 | 316室 | 2027年11月 |
| アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉 | 南区松原町 (旧フタバ図書跡地) | 33階 | 600室 | 2028年3月 |
| アパホテル〈広島八丁堀駅南〉 | 中区新天地 | 15階 | 218室 | 2029年春 |















