ザ・パークハウス広島タワーは、三菱地所レジデンスが「ホテル八丁堀シャンテ」跡地に建設する地上26階建ての免震タワーマンションです。
170戸を販売します。
【公式】：ザ・パークハウス 広島タワー｜広島上八丁堀・大規模免震タワーレジデンス
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】：ザ・パークハウス 広島タワー
ザ・パークハウス広島タワー 2014.03（Vol.4） 大型クレーン搬入
今回は路面電車が走る白島通りから紹介していきます。
アーバンビューグランドタワーの東側から。
前回初めて確認した大型のクレーンが敷地にそびえています。
前回は地上部にはまだ何もない状態でしたが、建物の1階部分が早くも見えてきました。
このままアーバンビューグランドタワーと挟まれた路地を通り、敷地の北西から。
少し角度を変えると、1階部分の躯体となる鉄筋が見えていました。
このマンションは地下フロアを建設しないので、それだけ姿が現れるのが早かったのかもしれません。
免震構造ですが、免震層は2階と3階の間に設けられる「中間免震構造」ですので、2階まで躯体工事が済んでから免震装置の設置に入ります。
グランドタワーのすぐ西側から。
この路地を南下し、敷地の南側から見上げます。
今回は以上です。
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