広島市中区の旧朝日会館跡地、旧市営基町駐車場一帯で
「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」が進められています。
本事業は、アットパーク基町駐車場(旧市営基町駐車場)、朝日会館跡地、中国電力基町ビルを一体的に再開発するもので、
約160mの高層棟「KAMIHACHI X(カミハチクロス)」には、オフィスや広島商工会議所、高層階にホテルが入居します。
21~31階に入るホテルは、ハイアットのラグジュアリー・ライフスタイルホテル「アンダーズ」となることが決まっています。東京に次ぐ、国内2軒目の進出です。
敷地内には併せて発電所棟、駐輪場棟も整備します。
2027年度から2029年度にかけ段階的に竣工させる予定です。
前回の状況です。
事業の概要
【公式】:「かみはちはじまる」基町相生通(もとまちあいおいどおり)地区第一種市街地再開発事業
【広島市】:基町相生通地区市街地再開発事業 – 市街地再開発事業
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(広島市『基町相生通地区市街地再開発事業』(https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/shigaichi-saikaihatu/288144.html)より)
高層部のほぼすべての窓ガラスの設置が完了
公式サイトの工事進捗状況では5月の状況(6月1日投稿)として、
引き続き一日あたり600人~800人の作業員の方々が従事し、内装・外装の工事が進めていることを伝えています。
【公式】:工事の進捗状況について
広島駅南口、エールエールHIROSHIMAの猿猴川河岸緑地方面のペデストリアンデッキから。
1km以上距離はあると思いますが、ここからでも非常に目立ちますね。
広島駅周辺地区と紙屋町・八丁堀地区の2つの都心核をこのような景色で実感します。
広島駅方面と同じ北東側へ。近づきました。
高層部の外観は5月にはすでにほとんど完成した状態となっています。
塔屋部の隅切された独特な形状もここまではっきりと見えるようになりました。
広島パルコから。
ほぼ同じ角度のまま近づきました。
「ごうきん広島ビル」、「NRGE広島ビル」の解体が進み、南側の路地からはっきりとカミハチクロスの全体が見えるようになっており驚きました。
高層棟に覆われる区画内市道が一時閉鎖、当面通行止めに
南東の交差点付近から。
敷地内を東西に横切る市道が一時的に通行止めになりました。
本事業では立体道路制度を活用し、既存の市道の上空も建物の建築範囲として活用します。
完成時も引き続き供用される予定で、ホテル「アンダーズ広島」の車寄せなどが面することになる予定です。
公道の上空で各種内装・設備工事を行う事となるため、完成までは通り抜けできない状態が続きそうですね。
高層棟の北側。
完成している変電所棟との間に、施設利用者向けとなる自走式の立体駐車場を構築しています。
一部、本設の外壁が顔を見せているのは前回から変わりませんね。
西側に移動していきます。
最も高い塔屋部(建物右上)には、ホテルの「ANdAZ」のロゴが取り付けられそうですね。
広島相生通りの大型再開発、名称は「KAMIHACHI X(カミハチクロス)」に決定!国内2軒目のハイアット系「アンダーズ」進出へ
相生通り、北側の市道、どちらから見ても圧倒的な高さと壁面の面積に圧倒されます。
東側から見ていたように、東西の市道は通行止めです。
高さ約160mのオフィス・ホテルなどを整備する「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」は、
高層棟『KAMIHACHI X(カミハチクロス)』と変電所棟が2027年度の完成予定、
市営駐輪場棟が2029年度の完成予定です。
また、『KAMIHACHI X(カミハチクロス)』の21階~31階に入居するラグジュアリーホテル「アンダーズ広島」は2027年9月の開業予定です。
並木通りの北端、広島パルコ本館付近から。
撮影した日は中央通りでのとうかさんの開催日で、付近には多くの出店と人々の姿がありました。

















