東急リゾーツ&ステイは広島市の中心部、八丁堀エリアに中長期滞在型ホテルの建設を進めています。
本ホテルはフランスに本社を置くホテルグループ「アコー」とパートナーシップを構築し、
「東急ステイ メルキュール 広島|Mercure Tokyu Stay Hiroshima」となる予定で
両社によるダブルブランドホテルの展開は、大阪なんばに続き国内で2軒目となります。
洗濯乾燥機やミニキッチンなどを備え、中長期滞在にも対応する東急ステイの高い機能性と、
国際的なホテルブランドであるメルキュールの洗練されたデザイン性を融合させることが特徴です。
国内外からの旅行者やビジネス客に新たな滞在価値の提供を目指しており、
2026年5月の開業を予定します。
前回の状況です。
東急ステイ メルキュール 広島の概要
【PR Times】:「東急ステイ」と「アコー」のダブルブランドホテル「東急ステイ メルキュール 広島」が 2026 年 5 月に開業予定
▼施設概要
| 施設名 ◆ | 東急ステイ メルキュール 広島 |
| 所在地 ◆ | 広島県広島市中区鉄砲町8-1、8-11 |
| アクセス ◆ | 広島電鉄「八丁堀」駅 徒歩2分 |
| 客室数 ◆ | 182室 |
| 高さ ★ | 45.0m |
| 階数 ◆ | 地上13階 |
| 構造 ★ | 鉄骨造 |
| 敷地面積 ★ | 757.35㎡ |
| 建築面積 ★ | 562.61㎡ |
| 延床面積 ★ | 6,244.59㎡ |
| 開業日 ◆ | 2026年5月 |
| 建築主 ◆ | 東急リゾーツ&ステイ株式会社 |
| 設計 ◆ | 株式会社東急設計コンサルタント |
| 意匠設計 ◆ | 株式会社大本組 |
| 空間デザイン ◆ | 株式会社FHAMS |
◆:公式資料より
★:建築計画のお知らせ看板より
低層部の意匠は不規則なルーバーに
八丁堀交差点から白島通りを北に進みます。
全景です。シートがほぼ外され、低層部の外観が見えるようになりました。
2階のファサードには、イメージパースで見られていたフィン状のルーバーが設置されていました。
なかなかこだわられており、こうして光が当たると複雑に波打つような表情を見せてくれます。
当初のイメージパースよりも好印象です。
ホテル外観イメージ
(東急リゾーツ&ステイ株式会社『中⻑期滞在型ホテル「東急ステイ」広島に初進出』(https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/news/companies/pdf/ee405d885c34286a8984651be4863c45f1877ef9.pdf)より)
フィン自体に厚みはなく、正面からは内部・外部がそれぞれ伺えるようになっています。
北西側から。
夜間は内部の照明が外に漏れてまた違った印象にもなりそうです。
ホテルの空間デザインは、国内の複数のホテルで実績のある株式会社FHAMSが担当します。
「東急ステイ メルキュール広島」は、2026年5月の開業予定です。








