広島駅南口では、広島市・JR西日本・広島電鉄の3者が一体となり、大規模な再整備を進めています。
昨日のブログ記事およびXで取り上げていたように、
6月2日の深夜から3日の朝にかけて、広島駅南口にかかる大屋根の一部が施工されました!
完成時には全長約58mにわたる大屋根となる計画で、今回施工されたのは、そのうち中央部にあたる路面電車のりば上部の約16mです。
0時から始まった作業は未明のうちに完了し、
大屋根の下となったのりばから、いつものように路面電車が運行を始めました。
大屋根は計3回に分けて架設される計画で、残る2ブロックについても、人工地盤の整備とあわせて順次進められる予定です。
昨日の状況です。
2日朝、出勤前に流し見した際の様子を、速報版として公開します。
まもなく大屋根の施工第一弾が始まる!
完成時は長さ約58mに渡る大屋根は3回に分けて架設することとしており、
今回施工されたのは中央部の路面電車のりば部分、約16mになります。
【広島市】:大屋根架設に伴う交通規制について
(広島市『大屋根架設に伴う交通規制について』(https://www.city.hiroshima.lg.jp/shisei/kouhou/1004010/1045546/1048123/1049877.html)より)
全体が見渡せるエールエールHIROSHIMAへのペデストリアンデッキから。
昨夜一括架設した巨大な大屋根の塊が乗っかっています!
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駅ビルの外壁ラインから交差点の方への張り出しの量がお分かりいただけますでしょうか。これが吊り下げられて設置されたのが信じられないです。
柱との接合部
あらかじめ設置していた斜めの柱2本に無事接合されました。まだ化粧板が張られずにいる部分です。
取り付けた上屋側は広島駅が統一して採用する、折り鶴をモチーフとした三角錐の形状になっています。
路面電車のりば付近から。
東側の通路から。
大屋根を支える変形した斜めの柱は、路面電車駅部の高架の桁上に設置されています。
大屋根の荷重を一度水平の桁部で受けて、両側の柱に渡していることとなります。
ビッグフロントひろしまから。
かなりの奥行きを感じることができるかと思います。
口を開けたような見た目となりましたね。そこから滑り出てくる長い路面電車はとてもサマになります。
今回設置した大屋根のブロックは、中央部の約16m。今後横に拡大させていき、最終的には全長58mにわたる横長の大きな屋根となる予定です。
現状は完成時の1/3にも満たない大きさです。
すべて完成した暁に、広島の新たなシンボルになるのが非常に楽しみです。
ライトアップとともに見る日没後の大屋根
近日更新予定!










