このところ更新ペースが落ちて申し訳ありません。
撮影自体はできているのですが…。
もう少し今の状態が続きますが、できるネタからリリースしていきたいと思います。
そんな中ですが、先日とある買い物をしました。
高画質な4K動画が手軽に撮影できるカメラがあればいいなとずっと思っておりました。
ハンディカム、ミラーレス、ウェアラブルと様々な選択肢を考えましたが、ソニーのアクションカムを購入しました！
【ソニー | デジタルビデオカメラ アクションカム】：FDR-X3000/X3000R
早速撮影してみた動画と合わせてご紹介します。
用途としては車載用に重きを置いていたので、軽量コンパクトは必須でした。
ミラーレスをアップグレードするのも考えましたが、こだわり始めるとかなり値が張ってくるのと、
「マツダ・ロードスター」のオープンスポーツならではの撮り方もしてみたかったので、ウェアラブルカメラが第一候補に。
定番であるGoProともやはり悩みましたが、最終的には優秀な手ぶれ補正のある、SONY アクションカム「FDR-X3000」を選ぶことにしました。
4K動画の撮影と「空間光学手ブレ補正」に対応したモデルです。
「空間光学手ブレ補正」は、ソニーがハンディカムで培った技術で、レンズごと3次元空間に浮かせるように配置する手ぶれ補正技術。
車載動画にはピッタリかと思います。
早速、天気のいい日にロードスターに取り付けて広島市内をドライブ撮影してみました！
上の方の、市内を走る動画は4K画質で表示できます。
手ぶれ補正のおかげで、背景はほとんど動かず車体だけが揺れている状態がお分かりいただけると思います。
今後は車載動画だけでなく、通常の再開発取材でも
使用できる場面があれば使っていきたいと思います。
