広島駅改札内にカルビーなど新店舗! 自由通路全面開業日も決定

5月28日に自由通路が暫定開業した広島駅について、新たな情報が公開されました。

改札内コンコースに残されている店舗スペースに関西地方以外では初めて、
JR西日本の複合店舗「アントレマルシェ」が6月23日にオープンさせることが分かりました。

改札外では現在およそ半分の幅での共用となっている南北自由通路が、
今年10月29日に全面開業、同時期に自由通路に面する商業施設「ekie」もグランドオープンすることも報じられています!
再び明るいニュースです!

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【JR西日本】:「アントレマルシェ広島店」が広島駅在来線改札内にオープン! 企業アンテナショップなど専門店3店が中国地方初出店

株式会社ジェイアールサービスネット広島は6月23日(金曜日)、広島駅在来線改札内に、「アントレマルシェ広島店」を開業いたします。
「アントレマルシェ」は、おみやげ、セブン-イレブン、専門店で構成された複合店舗として、関西エリアのターミナル駅で展開されており、広島エリアでは初となります。
直営のおみやげ・セブン-イレブンコーナーに加え、専門店は広島県発祥のカルビー株式会社が展開する「カルビープラス」、株式会社不二家が展開する「FUJIYA FACTORY」、株式会社フルーツジャパンの新業態ブランドである「FRUITS THINGS」が中国地方初出店いたします。

1 開業日時
2017年6月23日(金曜日)午前7時

2 営業時間
午前7時から午後9時(年中無休)

3 コンセプト
広島駅を日々ご利用になられる通勤・通学のお客様や旅行・ビジネスなどでご利用になられるお客様が「ちょっと立ち寄りたくなるお店」をコンセプトに、特徴ある品ぞろえにより、従来の駅ナカの便利さに加え、楽しさが加わった、新たな価値を提供いたします。

店舗はおみやげなどを扱うセブンイレブンコーナーに加え、
3つの企業直営アンテナショップで構成されます。

  • カルビープラス(カルビー株式会社)

カルビープラスでしか買えないホットスナック・限定商品・キャラクターグッズなどを販売。

  • FUJIYA FACTORY(株式会社 不二家)

FUJIYA FACTORYの新コンセプトショップ。広島色を前面に押し出し、ここでしか買えない広島東洋カープのコラボ商品であるカープシフォン・カープバットシューなどを販売。

  • FRUITS THINGS(株式会社フルーツジャパン)

(株)フルーツジャパンの新業態ブランド。「日常にもっとフルーツを」をコンセプトに、旬の果物を使用した・フレッシュジュース・ジェラート・サンドイッチ・スイーツなどを販売。イートインコーナーあり。

 

出店場所はこちらです。


(5月撮影)

 


(5月撮影)

 


(4月撮影)

改札内コンコース開業時は通路から東側はまだ建設中だったので、トイレと並んで未開業区画だった場所でした。

おそらくコンコース内の店舗の中では最も広い面積かと思われます。この中にセブンイレブンが運営するおみやげコーナーと3つの専門店がオープンします。

カルビーは「ゆめタウン廿日市」にかっぱえびせんの専門店を出店させましたが、カルビープラスは他にも様々な揚げたてのメニューが楽しめるようです。
他の2つの店舗もスイーツやフレッシュジュースなど、ちょっとした電車の待ち時間にテイクアウトして食べられる品揃えになりそうですね。

【カルビー】:カルビープラス
【不二家】:FUJIYA FACTORY 広島駅店
【フルーツジャパン】:FRUITS-J

 

4・5番のりばへのエスカレーターが面する店舗の中央改札側はガラス張りになっていますが、
ここが「FRUITS THINGS(フルーツシングス)」のイートインコーナーになると思われます。
ちなみにこの部分は数日前から店舗内の照明が点灯しているのを確認しています。

開業に向けた準備が着々と進んでいるようです。

セブンイレブンも店舗の一つになりますが、記述を見るとおみやげを専門的に扱う形態であるため、
改札の正面にあるセブンイレブンはそのまま残るのではないかと思います。

「エキナカ」がますます充実してきますね。
毎日多くのビジネス利用者、カープ観戦客、国内外の観光客が歩くコンコースですから、
賑わいがさらに増すことに期待したいです。
今後、企業にとっても、地方都市でありながらこれだけ多種多様な人々が歩く空間を商機と捉えてもらう事ができれば尚良いですね。

正直この店舗スペースは、よくある本屋か何かかと予想していたので、広島らしさを感じられるお店の出店は本当にありがたいです。
 

ところでホームページの別のイメージ図には、エスカレーター付近の様子が写っていますが、
上屋を支える柱が黒く描かれています。
改札内の柱はまだグレーのペンキを塗っただけの状態ですが、開業した自由通路側は、イメージ図の通り光沢が抑えられた黒いものになっています。

白い天井とのコントラストが綺麗なので、改札内も同じ仕様になるといいですね。

 

 

 

新情報2つ目は、南北自由通路の全面利用開始日について。

【中国新聞】:広島駅の南北自由通路 全面利用は10月29日


(平成29年6月9日付 中国新聞朝刊紙面より)

現在は利用時間と幅が限られる暫定的な利用にとどまる自由通路ですが、
24時間通行可能になる全面開業の日が今年10月29日(日)に決まりました!
通路幅は本来の15mに広がります。
JR西日本は、自由通路に面する商業施設「ekie」の開業についても「通路の全面利用が始まるタイミングでのオープンを目指す」としており、順調に進めば、同じ日にも「ekie」がグランドオープンする事になりそうです。

先程の「アントレマルシェ広島店」は改札内の本当の「エキナカ」ですが、広い意味ではこの「ekie」もエキナカ。
エキエには三越百貨店の化粧品専門店「イセタンミラー」が出店する意向となっています。

実生活が本当に忙しい状況でご無沙汰しております。 3月4日はダイヤ改正が実施され、可部線の延伸開業、山陽線・寺家駅の開業という大きな節目を迎えました。 残念ながらそちらの取材

 


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11 件のコメント

  1. たろう 返信

    Twitterでも触れられている広島電鉄の架線レス計画。小さい蓄電池が開発できるかどうかに掛かっているように思います。続報を待ちたいですね。

  2. けんじ 返信

    >>たろうさん
    架線レス電車、駅前大橋ルートのみ導入検討みたいですね。
    パンタグラフは手前で畳むのかな?逆に架線区間に入る前にはパンタグラフを上げるのかな?
    なんて考えてしまいました。
    最終的に全線で導入できればこの上ないですね。
    たしか海外の例で、電停に止まっているときに充電する方式の架線レス電車があるという話を
    聞いたことがあります(試験段階だったかも)。

    とりあえずその前に…、広電の石畳をアスファルトに変えるなどしてほしいですね。
    石畳はどうしても古い感じがして、とても好きになれません。正直。

    • blk

      ただ、アスファルトにしたら軌道進入禁止を知らずに車やバイクが入ってきそう。

  3. blk 返信

    改札内店舗の最後が埋まりましたね。
    アントレマルシェの存在は知りませんでしたが、となると広島展開は当然か。

  4. 鐘梨 返信

    更新お疲れ様です。

    高架にカルビーの新店舗が入ると聞いていましたが、改札内とは驚きました。
    新幹線や空港リムジンバスへ向かう観光・ビジネス客よりも
    地元市民を重視を強くしたラインナップとなるのでしょうか。

  5. グッチ 返信

    原宿のカルビープラスで食べた時にこんな店舗が広島にもあればと思っていたのでとても嬉しいです

    今日は流川に行ってきましたが人が凄く多かったですよ
    駅周りと市内中心部が共に繁栄してくれることに期待したいです

  6. タミー 返信

    >毎日多くのビジネス利用者、カープ観戦客、国内外の観光客が歩くコンコースですから、
    賑わいがさらに増すことに期待したいです。
    今後、企業にとっても、地方都市でありながらこれだけ多種多様な人々が歩く空間を商機と捉えてもらう事ができれば尚良いですね。

    本当にそうですね。

    「圏域内のヒト・モノ・カネ・情報が、圏域内で「循環」するとともに、圏域外からのヒト・モノ・カネ・情報を呼び込み、さらにそれらが圏域内で「循環」することを基調とする「ローカル経済圏」を構築します。こうして圏域内の地域資源や地域産業が付加価値を生み続ける、経済活力とにぎわいに満ちた圏域を目指します。」(広島広域都市圏協議会より)

     地元広島発祥のカルビー、山崎製パン傘下となった不二家などバランス良く誘致しており、広島広域都市圏協議会が目指す方向性と一致し、今後の展開にも期待出来そうです。
     

  7. うまぴ 返信

    岡山のフルーツジュースの店がちょっと他と比べて格落ちですね。
    岡山といえばエキシティにも桃太郎ジーンズを出店したりしてますが、広島では岡山の物は流行らないと思います。天満屋がそうだったように

  8. のーてんき 返信

    ただでさえ広島県内のコンビニは、セブンイレブンばっかりなのに、
    駅の中もセブンイレブンが増殖するのは、個人的につまらんなぁと思います。
    実際、セブンイレブンキオスクで扱っている商品は、
    セブン&iのPB商品ばっかりに変わりました。

    その結果、駅だから買えるものが減ってしまい、
    キオスクに寄る楽しみがなくなってしまいました。
    (キオスク時代は、ご当地ドーナツとか、弁当とか、
    タカキベーカリーのケーキとか扱ってて楽しかったんですが)

    アントレマルシェには、JR直営のお土産屋+セブンイレブンが入るようですが、
    こだわりもなく儲かる無難なものしか置かなさそうで、
    あまり期待できないかなぁ。
    (京阪神のアントレマルシェを知らないので、適当なことを言ってますが(笑))

    広島駅新幹線名店街にあるユアーズふるさとコレクションぐらい、
    バリエーション豊かになっていれば、エキナカで買ってみようという気には
    なるかもしれません。

  9. ナボ 返信

    100人中100人が納得出来るモノって困難ですね
    セブンイレブンが好みでは無いと言われればそれまでですね。セブンイレブンは個人的には嫌いでは無いですが、何処もかしこもとなると話は別です。なので、のーてんさんの意見はある意味賛同出来ます。
    難しいとこではありますが、JR西日本の方針なので、仕方ないのかなと思います
    じゃーーあ、広電が広島駅への乗り入れの時にセブンイレブン以外のコンビニだったり、お土産物屋を出店してくれればバランスがとれるのかな?

  10. にろ 返信

    最近はセブンイレブン1強ともいえない気が・・・
    県内の主要都市はファミマとローソンが猛追しているので、かなりバランスが取れていると感じます
    あと、駅の敷地内に別のコンビニは難しいんじゃないかなと個人的には思います
    JR西自体がセブンイレブンと提携してキオスクをセブンイレブン化してるわけですからね
    キオスクに売っていたおみやげ類はおみやげ街道に移ったわけですし、おみやげ街道に個性豊かな食べ物が並ぶのを期待するほかないと思います

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