先月、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考結果が発表され、
マツダの新世代クリーンディーゼル「SKYACTIV-D」を搭載したクロスオーバーSUV「CX-5」が受賞されました!
【MAZDA】:「マツダ CX-5」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
話題としては1週間以上前になってしまうのですが、地元の企業の技術が認められるのがやはり嬉しかったので記事にしてみました。実は私、車も好きなんですよ~(笑)
マツダ車の受賞は2005年の「ロードスター」以来7年ぶりの受賞だそうですね。
受賞車を見てもわかるようにどんな時代になっても車の本質である「走り」を決して疎かにしないマツダの理念は本当に尊敬します。
マツダはつい先日、同じSKYACTIV-D(もちろんガソリンエンジンのSKYACTIV-Gも)を搭載した「アテンザ」をフルモデルチェンジさせました。
2代目のデザインも好きでしたが、3代目は「鼓動デザイン」を採用し筋肉的な曲線が美しい車になりましたね。
今後もマツダを応援していきたいです。