こうして写真で紹介するのは初めてになりますが、
エディオン広島本店[本館]への統合で空きビルになっていた「コンプマート広島」と「ネバーランド広島」の様子です。
まずはパソコン専門館として営業していた、コンプマート広島のビルです。
3月8日に60万冊を取り揃えるフタバ図書がオープンします。
全体が足場とシートで覆われています。上部の方は塗り替えら得ているのが分かりますね。
アーケードを西側、原爆ドーム前方面へと進んでみます。
カフェも併設されるとのことでしたが、ご覧のとおりタリーズコーヒーの看板が見えますね。
入り口から中が見えたのでそーっと覗いてみると。
奥のエスカレーターより向こう側がタリーズになるようですね。
手前は、コンプマート時代にもパソコン関連の書籍を扱っていたせいか、雰囲気はあまり変わっていません。
続いて建物の南東側から。
「フタバ図書」の看板が思いっきり電柱に隠れてしまっていますが、これでいいんでしょうか…。
さて、この小さな交差点から左側を向きますと、ネバーランドとして営業していたビルになります。
3月16日に、複数のアニメ専門店を集めたアニメイトビルとしてオープンする予定です。
フタバ図書のように改装工事が進んでいる様子ではまだありませんでしたが、
オープンを知らせるポスターはこのようにたくさん貼ってありました。
どちらも中心部の賑わいに寄与する存在となって欲しいものですね。