ジ・アウトレット広島増床工事 2021.04 躯体はほぼ完成

流通大手イオンは、2018年春に西風新都に開業したTHE OUTLETS HIROSHIMA(ジ・アウトレット広島)の増床リニューアル工事を進めています。

この工事により店舗数は現状の約200店舗から1割強増えた230店舗となります。
2021年中の開業を目指します。

2018年春にイオンモールが手掛ける新業態のモールとして開業したTHE OUTLETS HIROSHIMA(ジ・アウトレット広島)について、 今後増床工事を行い、2021年6月に

 

前回、2020年11月の状況です。

2018年春に西風新都に開業したTHE OUTLETS HIROSHIMA(ジ・アウトレット広島)について、 運営するイオンモールは、増床リニューアル工事に着手したことを明らかに

 

今回は、4月下旬に撮影した際の状況をご紹介します。

 

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【イオンモール株式会社】:「THE OUTLETS HIROSHIMA」増床棟建設着工について

PDFダウンロード(480 Kbyte)

増床部イメージ(上記資料より)

 

【THE OUTLETS HIROSHIMA】増床リニューアルの概要

敷地面積 約268,000m²
延床面積 約79,000m²(増床前比 +約7,000m²)
総賃貸面積 約59,000m²(増床前比 +約6,000m²)
駐車台数 約4,500台
専門店数 約230店舗 (増床前比 +約30店舗)
リニューアル日 2021年中(予定)

 

東側の丘から全体を眺めました。

休日はご覧の車の数です。
それでも増設された南駐車場の立体駐車場にはかなりの空きがありました。

 

アウトレット店舗が増床されるのは北側のこの部分です。

 

 

前回は基礎が見えていた状態でしたが、すっかり上屋が構築され店舗の形になっています。

 

北端部分。

完成イメージ図が示すあたりですね。
南端と同じく袋小路になっており、これ以上北への拡張は無いようです。敷地的にも無理ですね。

 

目の前まで移動しました。

中央付近が既存エリアと増床エリアの境目です。
デザインが統一されています。

 

北端部分。

どことなくぶつ切り感を感じるデザイン。

 

将来のさらなる増床を見据えてと思いましたが、
この右側はすぐ延伸されるアストラムラインの石内東駅(仮称)の用地なので、これで打ち止めでしょう。

 

 

モール内から見てみました。

 

壁1枚向こうに、同じテイストの店舗が続いているであろうことが確認できるまでになりました。

 

THE OUTLETS HIROSHIMAの増床リニューアル工事は、2021年中の完成・開業を目指します。

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4 comments

  1. 山中ルンペン Reply

    駐車場は大きいけれど、計画されている軌道系公共交通機関は、単線のAGT。別にバスでも良かったんじゃね?みたいなキャパシティですが、車社会なのでこれで充分なのでしょう。公共交通機関で来場する人は、各方面に路線を展開しやすいバスを利用するでしょうし。

  2. TOM Reply

    プレミアムアウトレットみたいなハイブランドのアウトレットがほしいな。三田はめちゃ流行ってます。
    わざわざ足を運びたい魅力的な店舗希望です!

  3. NM Reply

    もともとアウトレット向けに別ラインで作った商品ばっかりだと萎えますよね。笑
    都心商店街と郊外大型店のどちらも気分次第で気軽に楽しめるのが、広島くらいの規模の都市の良いところだと思うので、ここも頑張ってほしいです!

  4. タミー Reply

    今はコロナ禍で移動がままならない時期ですが、駐車場内の車のナンバープレートを見ると県外ナンバーが目立ち、ジ・アウトレット広島はまさにハイウェイ時代の申し子だと言えます。

    同じイオン系列のマックスバリュ西日本が兵庫県姫路市から広島市南区段原に本社が移転し、高松市からマルナカ、岡山市から山陽マルナカが統合により加わり売上高5千億円を超える巨大企業となっています。
    もとはというと、地場食品スーパーみどりにイオン資本が入り上記系列企業の合併の他、広電スーパーのマダムジョイも吸収しています。

    この石内の開発自体に関しては、広島電鉄が長年塩漬けにしていた土地をイオンが進出することで露骨な出来レースによりアストラムライン西風新都線を強引に引き込み有効活用を目論んだとみられても仕方がない位で個人的には快く思っていません。
    今となっては追認せざるを得ません。(世間様にとっては私が認めようがど~でもいい話で大変失礼致します)

    これも個人的な考え方で恐縮ですが、こういった広域集客を目論んだ巨大商業施設は周辺地域への工場進出等雇用の維持を確保とセットにしないとストロー化による疲弊が深刻化し、やがては食い尽くしてしまい最終的には自らも衰退していきます。

    広島の場合、自動車部品サプライヤー企業達が広い土地を求めて周辺地域への工場進出が活発化しておりその点では好都合に展開している様に思います。

    観光業界のせとうちDMOも中国四国地方に兵庫県が加わっており、マスコミを中心に都心型!都心型!と叫ぶ割には特に小売業界の時代の流れは着実に郊外型へと変化しています。

    その中にあって西日本の流通業の拠点が広島に集中しつつあるのは、地場流通大手のイズミの存在が非常に大きく、広島の繊維問屋十和(現アスティ・ヨンドシーホールディングス)を母体に創設された松山市のフジ、東広島市の大創産業(ダイソー)の急成長やエディオン(登記上広島が本店)の存在も大きいと言えます。

    製造業に於いても、神戸製鋼傘下のコベルコ建機(佐伯区五日市)広島本社の存続、今年3月マイクロンメモリジャパンの東京から東広島市への本社移転等は研究開発拠点としてとのことでロータリーエンジン開発のマツダ及び多数の独立系自動車部品サプライヤー企業の存在と無関係ではない様に思えます。
    広島発祥企業であるカルビーの広島での開発拠点充実計画等、支店経済から本社・本店経済への移行が少しずつ実りつつある様に思います。

    郊外型が強い広島地区だからこそ小売業に於いても製造業に於いても高速道路網の充実に比例して広島を西日本の拠点と位置づけをする企業が増加しているのだと思います。

    小規模ながら光輝くオンリーワン企業から巨大企業まで揃いはじめてきましたね。

    今後のジ・アウトレット広島の動向・展開にも引き続き注目したいと思います。

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