ジ・アウトレット広島の増床計画が判明!2021年6月目指し床面積1割増へ

2018年春にイオンモールが手掛ける新業態のモールとして開業したTHE OUTLETS HIROSHIMA(ジ・アウトレット広島)について、
今後増床工事を行い、2021年6月にも完了させることが分かりました。
これにより、延床面積は現在より約1割増える事になります。

広島市の「建築物環境計画書等の概要の公表」制度により明らかになったものです。
開業前から、近く増床工事を行うという報道がされていました。
それがいよいよ現実のものとなるようです。

先日計画が発表された、イオンの西風新都プロジェクト「THE OUTLETS」の詳報と続報です。 「THE OUTLETS HIROSHIMA(ジ・アウトレット広島)」はイオン

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広島市の公表サイトです。

【広島市】:建築物環境計画書等の概要の公表(令和2年度受付分)

>THE OUTLETS HIROSHIMA Ⅱ期増床工事
評価シート [PDFファイル/568KB]

(上記公表資料より)

 

外観イメージ(上記資料より)

 

ありました!

【THE OUTLETS HIROSHIMA Ⅱ期増床工事】

用途 物販店
階数 地上2階
構造 S造
敷地面積 199,200平方メートル
建築面積 4,011平方メートル
延床面積 7,276平方メートル
建築主 イオンモール株式会社

 

増床工事により、延床面積は約7,300平方メートル増えるようです。
現在の施設の延床面積が約72,000平方メートルなので、ちょうど1割、規模が大きくなる事になります。

【AEON MALL】:イオンモールの新たな事業フォーマット 地域創生型商業施設 THE OUTLETS の事業展開について

開業前の増床の報道の際も、”1割程度増える”とされていたので、これとも一致しますね。

 

このところの動きとして、先日立体駐車場を建設している記事を公開しました。

ジ・アウトレット広島に立体駐車場がまもなく完成 2020.07 先に待つ増床・延伸事業

記事でも触れていますが、この立体駐車場が増床を控えての準備だった可能性は大いにありますね。

ちなみに、8月8日にオープンしたようです。

【THE OUTLETS HIROSHIMA – ジ アウトレット広島】:立体駐車場のご案内

 

気になるのは昨今のコロナによる影響です。
景気後退による国内消費の落ち込みや、アテにしていたインバウンドによる消費もしばらく期待できないことが懸念されますが、
少なくともこの市の評価は6月1日に実施され提出されたようなので、
今のところは計画が進められていると見て良さそうです。

イオンモールからの正式な発表も待ちたいところですね。

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12 comments

  1. ファッツ Reply

    ジ・アウトレット広島は山口でも人気施設ですし増床計画は是非とも実現して欲しいですが速報ニュースで戦後最悪のマイナス成長なんてニュースが飛び込んで来る位な状況なんで計画だけで詳細は決定してないような話は急に何か起きても可笑しくない状況下に入って来ましたからね…。無事に発表迄こぎ着けられると良いのですが。

  2. 修司 Reply

    増床約1割は物足りない感じですね。3割ぐらい増やしてほしかったです。

  3. サンフレッチェ広島大好き Reply

    広大な
    面積を誇る全国的にも大きいアウトレットですが。ここに何故ホテル宿泊施設を作らないのでしょうか高速道路にも近い、宮島、広島市内にもJリーグのスタジアムも近いそれこそ大駐車場があるのですから車で観光する人にとって理想のエリアだと思います。宿泊施設を併設する事により相乗効果が期待出来ます。

  4. アトム Reply

    このご時世、テナントが入ってくれればいいですけど。

  5. むーばす Reply

    ここは県外から人が呼べる数少ないコンテンツなので、
    拡張は継続的にやって欲しいですね。
    アウトレットモール業態は数年単位で投資を行い、
    店舗数を増やしつつ目先を変えていくのが王道。
    プレミアムアウトレットなどもどんどん巨大化し、
    テーマパークのようです。
    ここはアウトレット興味無くても時間潰せるコーナー
    が数多いので個人的には好きな方です。
    逆に倉敷市の三井アウトレットは魅力が失せてきている。

  6. 社会系 Reply

    コロナで計画がどうなるかですが、
    県外客に大きく依存しているわけではないので、計画通りではないでしょうか。
    やはり、今後は、交流人口に依存する都市は危険であることが明らかになったと思います。

  7. CCレモン Reply

    北九州市の元スペースワールド跡地に22年3月
    ジ・アウトレットモールを開業するみたいです。
    これで山口県東部は、北九州へ流れますか・・
    まったくプレミア感もなくがっかりしました
    元々、迷走してたイオンですから驚きはないですが
    この1割程度の増床効果は期待しない方がいいと思います
    それより地場大手のイズミは、LECTどーするんですかね
    平日はスーパー以外は閑古鳥状態、アルパークもそうですが・・
    オーバーストアの弊害は不景気になると悪循環になりそう

    • かるかん

      山口県民ですが、山口東部の人はあまり福岡まで足を伸ばさない印象です。
      実際、鉄道においても徳山であれば上り列車に限り今でも広島まで直通する列車が運行されていることから、都市の結びつきの意味でも広島に向かう人が多い印象です。
      まあ中央に位置する山口市なら福岡に行く人と広島に行く人で分かれるかもしれませんが。

  8. ぽん Reply

    >>CCレモンさん
    普段からよくLECTを利用するものですが、カインズや蔦屋書店などの併設もあり土日の賑わいは市内のSCの中でも屈指だと思いますよ。

    LECTはある程度他とSCと差別化できていると思いますし、平日が閑古鳥なのは他のゆめタウンやらイオンでも一緒かと。

    それより何よりアルパークはおっしゃる通りほんとに深刻です。。
    あれだけの敷地面積がありながらまったく生かしきれていません。

    “都市は西に伸びていく”というようにアストラムの延伸のほか、ベッドタウンとしてはもちろんカルビー、ダイワ、アマゾンの工場など新たな雇用が生まれるエリアとしても西区、佐伯区、廿日市市というのは今後人口の増加が見込まれるエリアなのではないかと期待しております。

    アルパークにはこれらの背景をしっかりと見据え、みなさんで知恵を出し合って新しい集客施設として生まれ変わってもらいたいものです。

  9. タミー Reply

    休日のジ・アウトレットの駐車場には広島ナンバーよりも他県、特に島根・山口ナンバーの車が多い様です。愛媛ナンバーも意外と多いのには驚きです。

    レクトの方は圧倒的に広島ナンバーが多く地元の方々からの支持が厚い様です。

    北九州に出来るジ・アウトレットは主に北九州・山口西部をエリアとしている百貨店の井筒屋さんとバッティングすることになります。
    距離的なこと考えると同じジ・アウトレットですから、山口県東部の方々については開店当初は覗いてみるとしてもリピーターとなることは考え難いと思います。

    アルパークについては、広電のマダムジョイ撤退後(広電はアルパーク撤退後流通業自体から撤退している)、本通りの土産物店「長崎屋」が展開する食品スーパーチェーン「スパーク」が本店として穴埋めをしてくれましたが、天満屋さんは取り残された感は否めず、とうとう撤退してしまいましたね。地元出身の者として非常に気の毒で申し訳ないと痛感しています。

    三井不動産本体自体の事情もあってか、大和ハウス工業が新たに運営されることになっているので今後の展開に注目しています。

  10. サンフレッチェ大好き Reply

    アルパークは県か市または合同で民間企業と手を取り合い、世界 全国の芸術 文化に 取り組む若者のファクトリーにしたら?広島発が全世界にアピールできる世界中に名の知れたHIROSIMA

  11. @ Reply

    流通ニュースにも増床のことが記事(参考:https://www.ryutsuu.biz/store/m083148.html/amp)になってましたね
    約30店舗入るようで、新規店舗は何が入るのか非常に楽しみです

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