アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉計画変更で高さ約110mに

ホテルチェーン大手のアパグループは、広島駅周辺に集中してホテルの新築を進めています。

広島駅南口の新駅ビルに隣接した敷地にも同社ホテルを開業させる予定で、
地上32階、約600室と大規模なものとなります。

建設地は2021年9月まで「フタバ図書GIGA広島駅前店」が営業していた広島産業センタービルの跡地。
広島市の調査で、震度6強以上で「倒壊または崩壊する危険性が高い」ビルとされていました。
周辺の再開発や駅ビルと共に、地区一体で急速なスクラップアンドビルドが進みます。

 

前回の状況です。

ホテルチェーン大手のアパグループは、広島駅周辺に集中してホテルの新築を進めています。 2023年4月、広島駅北口の上大須賀町とマツダスタジアムに近い荒神町に それぞれ地上14階

 

 

計画微修正 高さは110mに拡大

コメントで計画規模が変更されたことを教えていただきました。
当初の報道の地上30階からニュースリリース時点で32階に変更されていましたが、
それに合わせて高さも少し伸び、100mの大台を突破。
約110mの超高層ビルとなることが分かりました。

 

アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉完成イメージ
(アパグループ『広島駅エリア5棟目 アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉 本日起工式開催』(https://www.apa.co.jp/slide_new/176521)より)

 

現地の看板を再確認してきました。

(2024年6月撮影)

 

名称 ◆ アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉
高さ ★ 109.650m
階数 ◆ 地上32階
構造 ◆ 鉄骨造
用途 ◆ ホテル
客室数 ◆ 600室
敷地面積 ◆ 1,270.15平方メートル
建築面積 ★ 551.46平方メートル
延床面積 ◆ 13,571.39平方メートル
着工 ◆ 2024年6月
竣工予定 ◆ 2027年12月
開業予定 ◆ 2028年春
建築主 ◆ アパホーム株式会社
アパマンション株式会社
設計・監理 ◆ 株式会社日企設計
施工 ◆ 株式会社熊谷組

◆:公式HPより
★:建築計画のお知らせ看板より

以前は高さ100mに3cm及ばない計画となっていましたが、その大台を超え約110mのタワーとなることが分かりました。

ニュースリリースより、31階に大浴場、32階(屋上)にプールを設けることが明かされています。
これらの追加により階数と高さが変化したのかもしれません。

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