広島駅南口Cブロック地区市街地再開発事業は南口広場の東側の区画に計画されている大規模再開発計画です。
家電量販店のエディオンなどが入る地上11階の商業棟と地上46階の住宅棟が建設されます。
施設全体の愛称は「エキシティ広島」に決まりました。
【NIPPO】:グランクロスタワー広島│広島駅南口Cブロック再開発事業
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅南口Cブロック地区市街地再開発事業
前回の状況です。
広島駅南口Cブロック再開発 2016.07(Vol.30) グランクロスタワー、上棟
エールエールA館の前から。
大州通り側のクレーンがなくなって、かなりすっきりした見た目になってきました。
商業棟を詳しく見ていきます。
広島駅南口広場画面する西側がかなり外壁が見えるようになっています。
全体的に大部分でガラスが多用されており近代的な印象を強く受けます。
更に北西角の2階には将来広島駅ビルから伸びるペデストリアンデッキの接続口が用意されているのがはっきりと確認できますね。
入口付近の様子を。
良いですね。地下道出入り口の上屋は今の時点では新しくなる様子はありません。
商業棟の北側です。
北側2階を通る「デッキウォーク」ができつつあります。
天井の化粧板も取り付けられていますね。この部分の幅員はかなり狭いように見えます。
もう少し東側に進んだ地点。
ここは少し広い滞留空間となっている「デッキ広場」。タワー住宅棟「グランクロスタワー広島」のすぐ近くです。
騒音や治安の問題は大丈夫なのですかね。
将来、広島駅→Cブロック→マツダスタジアムとデッキがすべて繋がる計画になっていますが、
事業者としては少し複雑な思惑もあるのかもしれません。
敷地の南東側に移動しました。
商業棟の外壁の一部に赤いパネルが使用されているのが確認できます。
Cブロック再開発の当初案ではタワーの住宅棟に縦の赤いラインがアクセントで入るはずだったのですが、このような形に姿を変えて残りました。
タワーと商業棟の隙間の部分です。
タワーのこちら側に設置されていたタワークレーンが完全に撤去されました。
商業とタワーの2階を繋ぐ連絡通路ができてきているのが分かります。
タワーの低層部も窓のサッシや庇などが形になってきました。
最後に、荒神陸橋から。
線路画面する北側はまだタワークレーンや作業用エレベーターが残っています。
すでにタワーの躯体は完成しているので、そう遠くない間にこちらも解体されるものと思われます。
Cブロック再開発工事は2016年12月の竣工予定です。
【Flickr】:2016/08 広島駅南口Cブロック再開発