一つ前の広島駅の記事と同じなのですが、カメラの電池残量に加え雨が強くなってきた頃だったので写真はあまり多くありません。申し訳ないです。
まずは広島駅南口、再開発地区の北側からの全景です。
先月と比べてはっきり違うのが、大部分が解体用のシートで覆われたことですかね。
西棟ができるあたりは全てフェンスで囲まれています。
こちらは南口広場でも西側の自家用車用スペースのあたりから撮ったもの。
雑居ビルからこのような全面シート貼りになってむしろ目立ちます。
3年後、ここに超高層タワーが建つと思うと本当に楽しみです。
もう一つ趣向を変えて、駅ビル「アッセ」の上の方から。(何階だったか忘れました。。)
同じ面を撮っているのですがまた違った見え方ができます。こう見ると南口広場と対比して面積は広く見えますね。
場所を移して、敷地の南側になります。
タナカメガネが入っていた建物は完全に無くなりました。
つい先日の地元のニュース番組によると解体工事の進み具合は3割程度とのことでした。
来月末までに一分を残して更地になります。
今回は以上です。
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅南口Bブロック市街地再開発事業