先日求人情報サイトによりコンプマートの入っていた建物へのフタバ図書の出店が明らかになりましたが、
2月1日の中国新聞にも取り上げられておりました。
ウェブ版がなかったのでこちらから。
【中国新聞】:フタバ、本通りに大型店
(2月1日付朝刊より)
こちらによると、オープンは来月、3月8日。
4階建てビルの1~3階述べ2500平方メートルに、中古本も合わせて約60万冊を取り揃え。
(4階はエディオンのパソコン教室になるようです。)
1階にはカフェも併設の予定。
前回の時のコメントでも教えて頂きましたが、
デオデオ本店本館の北側にある紙屋町店は閉店はせず、2階の新刊部分を移転・拡充するそうです。
60万冊の取り揃えは記事によるとそごう内の紀伊国屋書店の2倍、エールエールのジュンク堂書店より少し少ないくらいの数になりますね。
紙屋町地区ではかなり大きな存在となりそうです。
中古本の買取サービスは他のお店ではほとんどやっていないので、差別化を図れそうです。
カフェも併設するとのことで来月8日のオープンが楽しみですね。