ヴィアイン広島新幹線口(仮称) 新築工事 2019.06(Vol.3) 鉄骨建方始まる

JR西日本は広島駅南口広場に面したビジネスホテル「ヴィアイン広島」が、
路面電車の高架乗り入れを含む広島駅南口広場再整備により駅ビルと一体的に建て替えられることに伴い、
代替となる「ヴィアイン広島新幹線口(仮称)」を整備する計画を進めています。
客室数は250室と現在のホテルと同規模(256室)で、2020年春の開業を目指します。

【JR西日本】:「ヴィアイン広島新幹線口(仮称)」開発(2020年春 ホテル開業予定)


ヴィアイン広島新幹線口(仮称)完成イメージ(上記HPより)

前回の状況です。

JR西日本は広島駅南口広場に面したビジネスホテル「ヴィアイン広島」が、 路面電車の高架乗り入れを含む広島駅南口広場再整備により駅ビルと一体的に建て替えられることに伴い、 代替と
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広島駅北口ペデストリアンデッキから。

【JR広島駅北西NKビル開発計画】
高さ40.00m、地上10階
構造:S造(鉄骨造)
用途:ホテル 一部飲食店
敷地面積:1,448.97平方メートル
建築面積:595.68平方メートル
延床面積:5,708.80平方メートル
室数:250室
着工:2019年1月15日
完了予定:2020年3月31日

早くも鉄骨建方が始まり、建物躯体の一部が姿を表し始めています!

 

駅西高架橋北詰交差点付近から。

 

東側から構築されているようです。
2025年春の開業を目指し建て替えられる、新しい広島駅ビルには地上20階の「ホテルヴィスキオ」が進出することになっており、
既存の「ホテルグランヴィア」と合わせ、JR西日本系の宿泊施設がギュッとまとまった地区になりますね。

 

新幹線高架橋のある、南側から。

 

階段が確認できます。
イメージ図で薄そうに見えた建物ですが、実際にもこれほどの奥行きしかないのですね。
手前は従来どおり、広島駅の駐車場として使用され続けるようです。

 

今度は逆側の「GRANODE広島(グラノード広島)」側から、建設地を見てみます。

 

 

公開空地「エキキターレ」と、エスカレーターを上がったレストランフロアから。
ここに写る建物はほとんど数年以内にできたばかりのビルですね。建設ラッシュです。

新駅ビル建設のために移転する「ヴィアイン広島新幹線口(仮称)」2020年春の開業予定です。

 

おまけを少し。
グラノード広島1階にセブンイレブンがオープンしていました。

 

広島テレビ新社屋とは異なり、二葉通り側に入口は設けられておらず、
棟内の「ダイワロイネットホテル広島駅前」のエントランス横からのみ出入りできるようになっています。

 

こちらは、二葉の里5街区の「エキキターレ」から見る、4街区「JR広島病院」方面の様子。

右手に見える白い建物が「JR広島病院」で、手前の駐車場が旧「広島鉄道病院」の跡地になります。

 

コインパーキングとして使用されていますが、その一角に何やら建物が姿を表しています。

 

【中国ジェイアールバス】:新支店開業予定のお知らせ(PDF, 約197KB)

中国ジェイアールバスが、土地の正式な用途が決まるまでの間、
暫定的に乗合バスや貸切バスの拠点となる「広島エキキタ支店」を新たに開設するようです。
観光ループバス「めいぷる~ぷ」の運行や、修学旅行等のバスの手配に対応した40台規模の支店になるようです。(簡単に言うと「エキキタ車庫」??)

5 comments

  1. ヒロキタ Reply

    ついこの間、解体してたような感じだったのに、もう、鉄骨が組み上がっているなんて。
    早いですね。楽しみです。

  2. タミー Reply

    ブログ更新お疲れ様です。

    前回紹介していただいたホテルリブマックスPREMIUMが7月に開業し、ヴィアイン広島は今回の同規模での移転で、新築ホテルとなります。

    旧敷地を含む駅ビル建替えでは高層部分がホテルヴィスキオとなるので、仰る通り、既存のホテルグランビアと合わせてJR西日本の宿泊施設が集中する地区となりますね。

    広島北口東のシェラトンに加えダイワロワイネット、東横イン更には南口猿猴川を越えた京橋町旧イズミ本社跡(北口二葉の里に移転)にはアパホテル進出しており、それなども本当にパズルの様な開発で興味深く観察しています。
    そして、ホテル間の競合が一気に激しさを増した様に感じます。
    それに対するJR西日本の反撃の準備も着々と進んでいる様子を見るとそのスピード感には感心させられます。

    特に外国人観光客にとっては、広島は経由地ではなく目的地であり宿泊のニーズは十分あるにも拘わらず、宿泊施設が不足していたがために広島での宿泊客が少ない統計となっていることに気付きはじめたからだと思います。

    マンションに続くホテルの建設ラッシュが好景気を支えてくれている間に一気に再開発を進め、力強い街づくりを期待しています。

  3. AN Reply

    広島市の再開発では、エキキタが先行していますね。
    広島は地下地盤が悪いのか地下街・地下通路が少ないですが、せめて広島駅北口からGRANODE広島くらいまで地下通路が出来れば良かったと思います。
    オフィスが全て稼動したら、ペデストリアンデッキの広テレ側の階段の狭さが危険に感じます。
    広島駅からGRANODE広島への動線の増加を期待します。

    • 山中ルンペン

      地盤が悪いのは仕方ないですよ。
      東京や大阪みたいな大地下街は無理です。ありきたりな地下鉄や地下街ではなく、異なるタイプで広島らしい都会感を作り出せれば良いのでは?と思います。折角降水量の少ない地域なのだから、晴れの日を活かしたオープンエアなまちづくりを期待します。

  4. 社会系 Reply

    2階建てのビルが、10階建てのビルに再開発される。
    今、このような大幅アップ傾向が、広島にはあり、勢いがあります。

    前回ブログのLivemaxホテル(10階)や二葉の里マンション(19階)など、
    駅北が高層化され、都会化していると思います。
    後は、広島高速5号線完成を待つばかりです。

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