未来のデザイン! アストラムラインの新型車両7000系が運行開始!

広島市中心部と郊外・安佐南区を結ぶ新交通システム「アストラムライン」(広島高速交通)で、
新型車両7000系の営業運行が3月26日に始まりました

1994年の開業時から走る6000系の老朽化が進んでおり、
今後、全編成が置き換えられることになっており、その第1号編成がいよいよ運行開始となりました。

車両はコーポレートカラーである山吹色を継承し、安全性や快適性、省エネ性能など大きな向上が図られています。

ようやく乗ることができたので、今回は新型車両の乗車レポートをお届けします!

【広島高速交通株式会社】:アストラムラインの新型車両の導入について

メール、コメントで教えていただきました。ありがとうございます。 新交通システム「アストラムライン」を運行する広島高速交通は、2019年度から新型車両を導入する事を発表しました
広島を走る新交通システム「アストラムライン」に今年度導入される新型車両について、 最初の編成が10月4日に車両基地に搬入されました。 1994年の開業から走る6000系の老

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斬新ながら面影が残る外観

駅の外から撮影したものです。

【広島高速交通7000系】
列車編成:6両編成
車両定員:264名(1編成)
編成長 :(6両):50.8m
編成重量:(6両):61.2t
車体  :アルミ製

  • 各車両にベビーカー・車椅子の専用のスペースを整備
  • セミハイバックバケットシート「G-Fit」の採用
  • 1人あたりの座席幅は、従来の6000系より3センチ広く
  • 挟み込みに対する安全性に配慮した乗降扉
  • アルミ合金のダブルスキン構体「Al-fine」、軽量化台車「T-smover」等の採用による省エネルギー化
  • 1編成あたりの重量は5.5%軽量に

最初にイメージ図を見た時にはあまりのカッコよさに個人的に衝撃を受けました。
生で見るのも初めてでしたが、実物も期待通りです!

 

新型車両7000系は、当初の計画では2025年度までの1期、時期非公表の2期に分けて導入し全編成を置き換えることがアナウンスされていましたが、
利用者の増加傾向や17年度には債務超過を解消したことを踏まえ、
2024年度までに全編成の置き換えを完了させることが明らかになりました。

かなり導入ペースが上がったことになります。

 

【広島高速交通株式会社】:2020 移動円滑化取組計画書 (PDF形式, 約200KB)

(上記資料より)

 

新白島駅から。

運転席が目立たないチューブのような配色、ヘッドライトなど「未来的」という表現がピタッと当てはまるデザインではないかと思います。

注目すべきは運転席のフロントウィンドウ下にある、アストラムのシンボルマーク。
これは塗装ではなくLED照明です。進行方向のマークが、オレンジ色に発光します。
斬新過ぎる!!限られた場所でしかきちんと外観を見ることができないのがもったいないですね(笑)
(全駅フルスクリーンのホームドアのため)

 

ちなみに、車体上部は眩しいほど山吹色一色です。

新車なので、メチャクチャ綺麗ですね。

 

参考までに、現役の6000系です。

少し見ただけではかなり変わったように見えますが、基本的な配色のパターンは似ていますよね。両方好きなデザインです。

 

 

未来感あふれ、ユニバーサルな車内

さて、ここからは車内の様子です。
人がいなくなるタイミングを待って撮ってみました。

先頭車の状況から。

明るく、コントラスト高めな空間が気持ちいいです!

 

車内で一番見てほしいのがコレです。

運転台の後ろ、車椅子・ベビーカースペースが取られている場所の窓が、コーポレートマークになっています。
こんな列車見たことないです(笑)
もちろん前面窓にすればその方が開放的ですが、こうした遊び心があると愛着がわきますよね。

 

ついでに運転台の様子です。

 

最近の車両らしく、非常にクリーンな空間です。
当然のように計器類は全て液晶モニターで表示されたグラスコックピットが採用されています。
しかもデザインがまるでゲームのようにグラフィカル。凄いですね…。

 

先頭車から、もう少し車内の様子を見てみましょう。

ドアの窓ガラスの大きさに目を引かれます。グリーンムーバーシリーズのようです。

 

シートにも特徴が。

 

従来より幅が3cm拡大されたシートは、セパレート化され背もたれも大型化されており、非常に座り心地は良かったです。
足を椅子の下に入れられるようになりましたね。床の色を黒に塗り分け、自然と座った人が足を前に投げ出さないような工夫がされています。

東京のゆりかもめなど基本設計が同じ車両に採用されている「G-Fit」という三菱重工が開発したシートになります。

 

全てのドア上には、LCDの行先案内が設置されました。

広島であることを忘れそうです。
表示のバリエーションはいくつかあり、出口への階段やエレベーターの位置を知らせる表示もありました。

広電の5連接新型車両5200形「グリーンムーバーApex」にも横長のLCDが設置されましたし、広島でも搭載がスタンダードになりつつありますね。

モノトーン×5連接車両 広電の新型車両『グリーンムーバーAPEX』運行開始!

JRの227系にはありません。。外国人観光客の利用も多く、一番必要なはずなのに^^;

 

先頭車を離れ、中間車の状況です。

 

これも大きな特徴の一つですが、従来は先頭車のみだった車椅子・ベビーカースペースが、全車両に採用されるようになりました。
折りたたみ式のイスがあり、展開すればベビーカーと対面して座ることができるのは、これまでのものに比べ大きく快適性が上がったポイントですね。
混雑時は画像の状態で、スペースを広く確保できます。

それと、座席上にこれまで無かった荷棚が設けられましたね。

 

車端部。

ガラスの車両仕切りが開放的です。
可動する開けやすい取っ手になっています。

仕切りは、片側の車両にしか設けられていないようでした。

 

以上、新型車両7000系のレポートでした。

大都市圏の車両で採用されている設備が多く取り入れられたこと以上に、
デザインで未来感を強く感じる車両になっていました。

乗り心地はもっと良くなるかと思っていましたが、あまり変わらなかった印象です。
あれは路面の問題かな…。

 

今後アストラムラインは、延伸事業(西風新都線の建設)が進みます。開通する頃は7000系だけの世界です。
延伸については思うところがありますが、車両自体は都市にふさわしいものになっていると思うので、純粋に導入を喜びたいです。

 

参考までに、従来の6000系も載せておきましょう。

 

ボロボロというわけでは全くなく、まだまだ綺麗ですよね。
ラッシュ時の混雑に対応した車内やATCを採用した保安装置など、当時の広島には画期的な車両でした。

新型車両の導入が前倒しされ、2024年度で姿を消すことになります。

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29 comments

  1. いのっち

    外国人が多く乗るJRに、LCDの質問をしたところ、現在のところ導入は考えていないとのことでした。いつも同じセリフだが、「お客様の貴重なご意見を基に今後も快適な車内環境に努めて参ります」と言うことだった。皆で強く要望しないと、独りの意見では相手にされません。

  2. かり

    LCDについてはJRもぜひ導入してほしいですね。首都圏ではほぼ標準でついていますし、
    新潟地区でも始まっています。
    コスト面が課題でしたが、徐々に広がりつつある5Gの開始でLCD導入に弾みがつくのではないでしょうか。
    JR側にとっても広告収入の増加になるわけですから、採算が合うようになれば導入されると思います。

    • りんごneo

      227系のドア上部にLCDを後付けできるんですかね?
      静岡に配備される新型車両にもLCDが付くみたいですし、暇なときに見てて楽しいものなので、後付けできるならぜひ設置してもらいたいです。

  3. hima

    型が同じゆりかもめの新車両と同じ感じなんだろうなーと勝手に思っていましたが、全然違いますね。扉の窓枠が大きかったり、席の配置が違うからか車内全体がすごく広く見えます。
    フリースペースがしっかり備えられているのもいいですね。

  4. やまきん

    広島支社管内でLCDが設置されるのは近畿統括本部(京都支社、大阪支社、神戸支社)で配備が進まない限り先は遠いかもしれませんね。
    広島市がどれだけ人口がいても周りの市は、近畿統括本部や岡山支社のように政令市や旧中核市クラスの都市が1時間で行き来できるわけでもありませんから、どうしても機材配備が一週遅れになると感じてしまいますね。

    • いのっち

      奈良線が暫定的に複線化されているように可部線もできなくないと思います。全線でなくても、乗客の多い広島緑井間だけでも実現してほしい。JRの最近の混雑度では、朝のラッシュで一番混雑している路線区間です。広島市が積極的にJRを動かさないことが一番の問題です。思いきって地下鉄化してもいいのでは。

  5. サンフレッチェ大好き

    新車両素晴らしいです。車両も大事ですがアストラムラインの駅は夏は風通しが悪く蒸し風呂地獄です何とかならないものか。

  6. サンフレッチェ大好き

    延伸は今更言っても仕方ないが本通→千田町(赤十字病院)→吉島→光南→江波→観音→商工センターが理想だった。資金的にも国の許可も得られないでしょうが。建設予定のアウトレットから山の中(人口が少ない)→西広島駅は本当に市の発展に繋がるのか疑問です。

    • 広島環状線

      国交省が うるさいのは〝競合〟に 関してだと思われます。
      採算面に関しては、
      愛知・新交通システム「ピ-チライナー」(廃止済み)、
      神戸・地下鉄「海岸線」(市長が“失敗だった”と公言)
      なども 認可しているところから、
      造った後は、都市の〝自己責任〟なのでしょう。

      あとは 広島市の 軌道系交通網に対する〝センス〟の 問題です。

      「本通→千田町(赤十字病院)→吉島→光南→江波→観音→商工センター」
      と いったルート案を 広島市に云って、
      広島市に そのルートの〝意義〟〝意味合い〟が 理解できるか・・・
      ということです。

    • とし

      仰る通りだと思います。商工センターや飛行場跡地の流通・コンベンション機能の強化には必須だと思います。
      軌道系交通機関があることで通常業務に従事する方々の円滑な移動が可能となり、さらに一時的に来訪する方々の増加も見込めます。県外からの認知度も飛躍的に高まるので、広島の発展には欠かせない交通網ではないでしょうか。今からでも追加プランとしてでも申請する必要性を感じます。
      以前羽田の流通センターに仕事で通った経験があります。基本的に車の移動かと思いきや、モノレールが有ったことでイメージがつきやすく、思い立った時に移動でき、スムーズに事が運んだことを覚えております。

    • 同感です。色々制約があって困難なのだと思いますが、西広島接続ではなく新井口接続にして新井口から本通までの地上区間を吉島や江波、観音といった公共交通機関希薄地帯を経由するルートをとっていれば非常に便利で回遊性も上がったでしょう。都営大江戸線の様に、環状線に対して本通から広島駅までを支線にすれば文句の付け所がなさそうですが、広電が許さないでしょうね。

  7. 社会系

    最大の特徴は、LCDの行先案内が設置されたことでしょう。

    鉄道の再開発に関しては、
    自動改札、ホーム柵、新型車両などありますが、LCDで技術的成長は完了だと思います。
    首都圏をみても、これ以上の再開発は考えられません。

  8. タミー

    取材・レポートお疲れ様です。

    アストラムラインの新型車両、予想以上の出来ばえに驚きました。

    西広島駅へのアストラムライン延伸の是非は別問題として、アストラムライン(山吹色)が広島電鉄のグリーンムーバーシリーズ(緑色)とJR西広島のレッドウィング(赤色)とが立体交差することになる未来の西広島駅を早く見たい衝動に駆られます。

    どの車両もデザインが素敵でしかもアストラムラインが地下ではなく高架で立体交差するので異なる3種類の色彩のコントラストが己斐の街を非常に引き立ててくれそうです。

    近年のマツダ車もデザイン性に優れており、自家用車を含めた各交通機関が広島の街並みを華やかして市民や来広のビジネスマン・観光客の方々の眼を楽しませてくれそうですね。

  9. まさし

     理想は出島まで延伸。その条件としてディズニーリゾート級のテーマパークを出島に誘致。
    これが出来れば広島も一気に活性化すると思います。

    • CCレモン

      まず現状のテーマパークでは都市圏人口が小さい広島では無理です
      かつてナタリーや呉ポートピアなど遊園地に特化したエンターテイメント
      施設はことごとく失敗に終わってます
      マリーナポップも、廃墟化してる現状で出島まで延伸しても意味がない
      ただネガティブになっていたらウォ―ターフロント開発は出来ません
      そこで自分個人の妄想ですが、JRAの競馬場誘致、ナガシマ
      スパーランドの誘致がそれを可能にすると思います。
      なんでギャンブル場なの?ですが、かつて周辺の治安悪化を危惧する
      声もありました。 ですがネット投票の環境もあり昔と違って収益源を
      生み出す方法は多元化していて、かつて公営のお荷物であった地方競馬も
      大幅な黒字化しています。 
      ファンも多いので、来広して生み出す経済効果は計り知れないものがあると思います。
      ナガシマは、温泉から成り上がったエンターテイメントのパイオニアです
      広島は温泉は有名ではない。 てか採掘してもでないらしい
      それなら他県から温泉を購入して、長島温泉 湯あみの島みたいに
      温泉テーマパークと併設される遊園地にすれば最強の組み合わせになる
      あの片田舎の三重県で年間入場者数1500万人の実績は凄いと思います
       

  10. 山中ルンペン

    用がなくても乗ってみたくなるデザインですね。ちょった遊び心がサービス提供者側の気持ちの余裕を感じます。
    ところで、車両のつなぎ目のところの仕切か、片側だけですね。混雑時に乗客が幌の所に流れないようにするためだとしたら、両側に必要だと思うのですが。どうしてなのでしょうか?る

  11. 広島環状線

    最初 西風新都線は、「新井口」に 延伸すると言っていたのを
    途中で「西広島」に 変えてしまった。
    そのことで 西部エリアの〝中心〟が、
    「新井口」なのやら「西広島」なのやら 判らなくなってきています。

    三井・天満屋は〝 西部エリアの中心〟に 出店してきたのだと思います。
    〝 西部エリアの中心〟という〝条件〟には〝アストラムの延伸〟という事も
    〝織り込まれている〟と 解釈するのが 当然の常識です。

    それを途中で 手の平を返され 反故(ホゴ)にされたのです。
    このことは「新井口」を〝 西部エリアの中心〟だと信じて出店してきた企業に対する
    〝裏切り〟行為であり、撤退は当然。
    三井・天満屋 連んでの撤退は、広島市に対する 抗議の意味も あったのではないでしょうか。

    これから 進出を考えている企業も、
    「新井口」と「西広島」の どちらが 西部エリアの中心だか判らないのだから、
    賢い企業なら〝様子見〟を 決め込み、アルパークの物件には 安易に飛びつかないでしょう。

    こうした 信念の無い、アクロバットな ルート選定が、広島の信用を失墜させ、
    企業の〝広島離れ〟を 呼び、延いては〝人口減〟に 繋がっているのです!

  12. CCレモン

    改善するならデザインより乗り心地が重視されて欲しかった
    利用目線で改善しないと満足度は上がらないだろうと思う

  13. サンフレッチェ大好き

    再再投稿で恐縮ですがアストラム現本通駅から観音付近までのルートは勿論地下鉄になります 。現在のシールドマシーンの進化を考えれば用地買収が必要ない事を考慮して地下鉄方式のほうが経済的に可能性があるのでは?観音旧飛行場跡地の再生事業に商工センター 中央市場を下関の唐戸市場のようにし観光資源にする計画がありますし更に五日市埋めたて地にカルビーの工場等も出来ます先には廿日市ユメタウン等々もあります。絵空事のようですが広島市の発展にはベストだと思いますが。

  14. おさぽん

    アストラムラインの主要駅は鉄道やバス路線との乗り換え拠点でもある。
    県庁前=広島バスセンター、新白島駅=JR山陽線・可部線、中筋駅=中筋バスターミナル、大町駅=JR可部線+バスターミナル、上安駅=バスターミナル、大原駅=バスターミナル、といった具合だ。だが、新白島駅・不動院前・大塚・広域公園前など、バスターミナル機能を高める余地がある拠点駅がまだある。ぜひ、拠点性を高めてほしい。

    それと、特急や急行便、安東駅発着便の設定ができないものか。
    急行便はかつて存在したと聞いている。追い越し設備を新設して対応してほしい。
    特急は本通り・県庁前・新白島駅・不動院前・大町・上安・長楽寺・大塚・広域公園前、
    急行は本通り・県庁前・新白島駅・不動院前・中筋・大町・上安・上安以西の各駅停車が理想。
    安東発着便は安田女子大学の学生が大量に乗降するため、巷では「安東の危機」と恐れられている。冤罪を予防する観点からも本通り~安東の区間運行(大町折り返しを延長する形が良い)をぜひ行ってほしい。

  15. 広島環状線

    私は、アストラムは「新井口」経由で 環状線にするべきだと思います。

    かつて このルート案は、商工センター東部付近の 需要の少なさが ネックでした。
    しかし、そこに「レクト」が 進出してきてくれました。
    これで、欠けていたパズルの隙間が埋まった訳です。

    「レクト」が あの位置に やって来たということは、
    〝これで アストラムを「新井口」経由で 環状線に出来るだろ!?〟
    〝アストラムを「新井口」経由で 環状線にしてくれ~!!〟
    と、叫んでいるのと一緒だと思います。

    「レクト」~「アルパーク」~「ジ・アウトレット」・・・
    この配置の並びを見ても、〝「新井口」経由の環状線〟
    という発想に至らない思考の方が、私は 理解できません。

    「西広島」ルートに 関しても、別に、不要だとは思っていません。
    しかし、「西広島」ルートでは 後が続かない。
    都心線「西広島」~「本通」は、広電・平和大通り線と競合する為、
    国交省が、また〝拒否〟をするのではないかと 私は見ています。

    もし 拒否された場合は、速攻で「本通」~「新井口」ルートに 方針転換して欲しいです。
    て、言うか、あらかじめ 国交省に 確認したらどうなんでしょうかねぇ?

    山手線にも〝のノ字運転〟の時代があったので、最初は
    「西広島」~「ジ・アウトレット」~「大町」~「本通」~「新井口」
    という形でいいと思います。
    最終的に「新井口」~「ジ・アウトレット」を 繋いで環状線にし、
    「西広島」ルートに関しては、
    (都心)~「西広島」~「ジ・アウトレット」~「五日市」と いったような、
    〝中央線〟的ルートになるよう 持っていけばいいと思います。

  16. 鯉党α Post author

    コメントありがとうございます。
    少しまた収集がつかなくなりそうだったので一言。

    >広島環状線さん
    なかなか凄い理論ですね・・・
    アストラムラインを新井口に延伸する計画が存在したことはありません。
    地域の要望があったことから、今回の延伸事業などで概略比較検討されたレベルです。
    商工センターの商業施設がそのレベルのものを当てにしていたとは思えません。

    それから、西広島駅への延伸(西風新都線)計画はすでに事業として始まっています。
    もし今から見直すのであれば、強大な世論と政治判断が必要となります。

    そうしたところを踏まえておかなければ、建設的な議論や提案ではなく、残念ながら妄想になってしまいます。

    確かに理想の都市構造を思い描くのは面白いですし、私も昔はたくさんしてました。
    西風新都線は個人的には必要ないと思っていますが、もはやそれを議論する段階ではありません。

    過去の経緯と前提を無視すると、この記事の内容とは関係のないコメントで収集がつかなくなってしまいますので、
    何卒、ご理解とご協力をお願いします。

  17. いのっち

    私は個人的にアトムの西風新都線は必要ないと思っていました。それよりは今ある公共交通機関の充実が先だと思います。
    ラッシュに混雑しているが、ホームの短さ、単線で限界がある等広島市で言えばJR可部線の複線化。無理でもホームの延長による編成両数の増。アトムも造る優先順位が違うと思います。以前計画されていた、広島駅白神社間の地下鉄路線が先ではないか。

    • 広島環状線

      可部線を 複線化するには、
      可部線を〝新交通システム化〟するしかなさそうです。
      「大町」付近に 連絡線を設ければ、
      「あき亀山」~「本通」、「広域公園」~「広島」駅
      といった 運転も可能です。

      広島駅~白神社 の ルート案は〝廃止〟されました。
      つまり計画が〝放棄〟されたという事です。

      何度も書いてきましたが、広島駅~白神社 のような区間は、
      〝広電との競合〟問題が 解消されない限り、
      国土交通省が許可することは、無いと 思われます。

  18. しましま

    鯉党さんの言われる乗り心地に関しては路面なのかタイヤ走行のせいなのか氷の上を走るとはいきませんけど鉄道のガード下と全然違って高架の下にいても気付かないほど静かですし広島市は新交通を選んで正解だったと思います
    それより時刻表通りに駅に行き乗ってしまえば時計を気にする事も無く当たり前に速く何kmも先の目的地に着いてしまう事の方が重要すぎて乗り心地を云々と考えた事も無い気がします

    問題の都心部への延伸ですが計画されてた路線、建設費、収支予測、財政と国にNGとされた以上破棄して練り直すしかない訳でそれでも西広島までは着手できる事を前進したと見ればいいのではないでしょうか
    やるとすれば先のNG項目を解決するには相生通りの路面電車をどかせて高架で東西に延伸すればいいわけですが(紙屋町で1号線との乗り換えはほぼないため乗り換え改札での対応)既得権益企業をどうするか私は公設民営で広電に経営させればいいと思いますよ
    路面電車に広島市がカネをブチ込んで部分地下だの部分高架だのLRTだのと言ってる人と基本は一緒なんで文句ないでしょこっちの方が100万倍良いですし
    路面電車は出島を起点に広島駅行きと紙屋町行きを残し宮島線や江波横川は広電の好きなように
    今まで毛細血管だった東西が大動脈に変わりJR沿線や安佐南の遠距離客はアストラムで速く中心部へ移動できデルタの近距離住民は今まで通り路面電車でも自転車でもバスでもいい理想的な交通体系に出来る
    民主党時代に大きく削られた国の公共事業予算も近年戻してきてますし(それが広島でもバイパスや都市高速の延伸になってる)西広島延伸が完成するまでに広島市は死に物狂いで建設費を少しでも貯めれば国も協議に応じるでしょ
    あとは輸送量ですが神戸ポートライナーでも議論されてる様にこの東西線部分だけでも増両して往復運行させればいいのではないのかな
    と、こんなんでどうですか?

  19. shihorian

    大きくなってセパレート化したシート。本当に有り難い。
    アストラムなどの座席、私は体が小さめなので隣の方の肩・腕・脚にじりじり押され続けてきました(^_^;
    少しはなくなるかな?久々に乗ってみようと思いました!

    愛着ある山吹色もそのままで、とても嬉しい。
    安佐動物園やサンチェの車体も好きですが、やっぱり慣れ親しんだ山吹色がアストラム!という気がします。

  20. まーくん

    国からNOと言われたルートに拘っても仕方ありません。
    西風新都線は、交通機関の無さに困っている周辺住民が多いので理解はできます。単線の点は残念ですが、西広島接続でJRや広電と結ぶ環状線となるので、市はこれでアストラム計画を締める気でしょう。

  21. No name

    現役の6000系として紹介されている写真ですが、実際には1000系というマイナーチェンジ車になります。
    (見た目の違いとしては屋根がグレーなのか白なのか程度なので些末な問題ではありますが、7000系で屋根色に触れられているので…)

  22. オッス!オラ、全斗煥!

    とりあえず、ab氏のサイトのコメント欄でシムシティやるのは止めようぜ、みんな。

    何かで見たけど、ab氏、ものすごく困ってたよ。

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