『MAZDA3』が世界カーデザイン・オブ・ザ・イヤー受賞! OPEN DAY 2019の画像など

昨年発売開始されたマツダの新世代車種「MAZDA 3」が、世界の自動車ジャーナリストが選ぶ、
2020ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー(WCDOTY)に選ばれました!
マツダ車が同賞を受賞するのは、2015-16年の「ロードスター(MX-5)」以来となります。

今年の賞では、最終選考(ファイナリスト)に残った3台の内、2台がマツダ車(MAZDA3、CX-30)という、それだけでも嬉しい状況でした。
惜しくも総合賞(WCOTY)の受賞とはならなかったものの、マツダが提唱する魂動デザインと、世界で初めて量産化した圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」が世界で大きく評価されています。

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祝!世界デザイン・オブ・ザ・イヤー!

おめでとうございます!

暗いニュースが多い中、久々に非常に嬉しいニュースですね。
惜しくもWCOTY受賞は逃してしまいました。これはファイナリスト3台に同メーカーが2台選出されるという稀なことが起こった結果、票が割れてしまった可能性もありますね…(^_^;)
それだけ、MAZDA3から始まった新世代車両が世界で評価されているということでしょう。
デザイン賞(WCDOTY)とともに総合賞(WCOTY)のダブル受賞となれば、2015-16年の「ロードスター」以来の快挙となっていました。(デザイン賞とのダブル受賞は賞の創設以来、ロードスターのみ)

マツダは今後、CX-5やMAZDA6などの大型車種を「ラージ群」とし、
より上質なドライビングを追求すべく後輪駆動+直列6気筒エンジンを採用していくことを明らかにしています。

今のこの理念とセンスでつくる直6・FR車・・・想像しただけで胸が踊ります。

まずは目の前の販売が大事になりますが、世界で評価された事実が弾みとなればいいですね。
一通り試乗させてもらっていますが、乗ってみればどれも静粛性が素晴らしく質感の高さに驚きます。

 

MAZDA OPEN DAY

マツダは、工場を支える地域やファンに感謝する意味を込め、年に1回、工場内を公開するイベント「MAZDA OPEN DAY」を開催しています。

今年は創業100周年ということもあり、昨年より1日多い3日間、5月22日~24日の日程で行う予定としていましたが、
新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、今秋以降に延期されることが決まりました。

【CarWatch】:マツダ、「MAZDA OPEN DAY 2020」開催を今秋以降に延期

 

丁度いい機会ですし、昨年の「MAZDA OPEN DAY 2019」の画像を公開します。
昨年参加していたのですが、画像が眠ったままになっていました。

メインの「MAZDA3」。

 

 

私はハッチバック派です。皆さんはいかがでしょうか。

 

大きな特徴の一つである迫力あるCピラー周り。

 

セダンのこのシャープなお尻も好きですね。

 

スカイアクティブXのバッジ。

 

こだわりは内装にも。

 

 

手で触れる場所、目で見える部分はほとんどがソフトパットになっている上、無駄な造形や分割がなく、洗練されています。

 

クレイモデルは実際に削ってみることもできました。なんと実際にこの車の開発に使われたものだそうです。

 

デザイナーと製造現場の努力で生み出される「魂動デザイン」。
いつかはこの「RX-VISION」が元となる本格スポーツカー出してほしいですね。

 

マニアックな展示があるのも、オープンデーの魅力です。
「ルーチェ ロータリークーペ」、「コスモスポーツ」。

 

こちらは日本では発売していない車種たち。
大型SUVの「CX-9」。

 

最近は逆輸入して販売している業者があるとか。

 

中国専用車種「CX-4」。

全長・全幅大きめですが、これがかっこいいんです。

 

さらにマニアックな展示がこちら。
「魂動デザイン」の元、エッセンスとなる「御神体」と呼ばれるものです。

 

 

確かによく見ると、新世代の車種に見られる造形が表現されています。ここからMAZDA3とCX-30のデザインが生まれたのですね。
ちなみにこれは本物の鉄を切削研磨して作ったもので、重さは200キロもあるそうです(笑)
搬入も大変だったとか。

マシンで削った跡をあえて残し、車体色「マシングレー」の体現にもなっているとのこと。

 

ということで、私のようなクルマ好き、マツダファンには本当にたまらないイベントとなっています。
今年は秋以降に延期されることが決定しました。コロナはその頃には沈静化していることを願い、
機会があればぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
(入場にはHPより申請が必要。予定人数を超えた場合、抽選となります)

 

愛車『マツダ・ロードスター』を紹介します

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11 comments

  1. オッス!オラ、全斗煥!

    カーオブザイヤー、受賞おめでとうございます。
    これこそが広島の本当の強みだと思います。

    コロナウイルスで日本全国が苦境に陥る今、広島も例外ではありませんが、「広島のやってきたことは間違いではない」という自信を持っていいと感じています。

    ただ、呉の方は本当に不安ですね…状況を注視していきたいと思います。

  2. 元西区民

    RX-7以来マツダ車から離れてるけど地元のメーカーだから手放しで嬉しい
    openday熊本のロードスター乗りの女ユーチューパーさんもきっと来るだろうな

  3. 社会系

    マツダは、国内最多となる、2008年、2016年の総合賞(WCOTY)受賞に続いて、
    2016年、2020年のデザイン賞(WCDOTY)受賞は、嬉しいニュースとなりました。

    歴代受賞を見ても、
    アウディ、BMW、フォルクスワーゲン、メルセデスベンツ、ジャガーに並ぶとは、
    広島にとっても誇りです。

  4. タミー

    ブログ更新お疲れ様です。

    技術力には定評があるマツダにデザインという分野でも評価をいただき、現在のコロナウイルスによる世界的な経済の混乱終息後のV字回復が期待出来そうです。

    スポーツタイプのマツダ車の素晴らしさは、技術者であり、かつスポーツマンで、サンフレッチェ広島のルーツ東洋工業(現マツダ)蹴球部創設者で初代監督兼選手であった山崎芳樹元社長の精神の継承を強く実感します。

    都心型サッカースタジアムの建設も街づくりの起爆剤となりそうでこちら方も強く期待しています。

    山崎氏は99歳のご長寿でお亡くなりになりました。
    先日、イズミの山西義政名誉会長も97歳のご長寿でお亡くなりになりました。

    被爆後の広島駅前闇市で戸板一枚の商売から地場流通大手企業グループに育て上げたカリスマ会長は、角福戦争に巻き込まれた形で中央官僚界トップ目前から広島に骨を埋めることとなった橋口収元広島銀行頭取(マツダとフォード繋いだ人物・市民球場を現マツダスタジアム移転により新幹線で岡山・下関からナイター観戦可能を提唱)と共に広島の経済界を支えた異色の人物です。

    山崎氏・山西氏・橋口氏の全くタイプの異なるカリスマ性に富んだ人物が同時代に同じ広島で活躍した効果がこれからの新しい時代で花咲く様に思えます。

    今回の受賞は新しい時代の到来を予感させてくれるもので今の苦しい状況はまさに生みの最後の大きな苦しみのかもしれませんね。

    故人の方々に深く感謝しご冥福をお祈り致します。

  5. CCレモン

    コロナがなえれば大々的に報道されてもおかしくなかった
    マツダは世界的に企業規模は小さいですが、トヨタと遜色ない歴史を持っているし
    広島の誇りであることは言うまでもないと思います。
    ただコロナがいつまで続くのか、マツダだけでなく広島全体が心配
    前投稿したらあんまり危機的にとらえてない返信が多かったけど・・
    世界全体が感染だけでなく経済によるダメージが大きく
    今後の再開発プロジェクトをとっても、民間主導や寄付でやる事業は
    停滞するのではないか・・
    失われた20年で、広島も苦しんだ事が再び起きるんではないかと心配しています。

    • タミー

      CCレモンさん

      今は、非常に大事な時期で風評被害から思わぬ深刻な事態を招く可能があります。

      専門家による必要最低限の警告は別として、何事に於いても極力ネガティブなコメントは慎重になる様忠告します。

  6. ああ

    マツダは、技術、デザインは高いレベルでしょうから、あとは販売力ですね。
    そのへんは、トヨタあたりから学ぶべきだと思います。
    広島のものづくりは、マツダもそうですが、マルニやアンデルセンのように、
    量も大事ですが、質の高い売れる高付加価値商品をつくっていくか、ダイソーのような
    アイデア勝負の商品をつくって、ハイテク、ブランド、デザイン、アイデアをもとに
    知識産業化していくことが発展のカギだと思います。

  7. 長文は嫌い

    タミーさんへ

    >何事に於いても極力ネガティブなコメントは慎重になる様忠告します

    言論への圧力は頂けませんね。
    事実も根拠も無いことを書くのは問題でしょうが(それはポジティブなコメントでも同じでしょう)。
    現実をみないと茹でガエルになりますよね。

  8. みみずく

    かつて、クワトロ(4WD)と空力デザインでアウディはメルセデスやBMWに並ぶプレミアムブランドとしての地位を確立しました。

    今、マツダはSKYACTIVEと魂動デザインでドイツ御3家には及ばないまでも一定のプレミアム性の獲得を目指していると思います。
    市場環境の悪化も重なり微妙なかじ取りが求められそうですが、悪夢のような国内販売5チャンネル化失敗後のデミオくらいしか売る商品のなかった窮状から、ここまで復活した現場力と耐えた販売店、ここ10数年の優れた経営陣に期待したいですね。

  9. タミー

    ここはマツダ車に関する記事で、マツダに限った話ではないとは思いますが、ネット上では病的にネガティブキャンペーンを行っている人を見かけます。

    それら書き込み(コメント)にはハンドルネームをコロコロ変えた所謂捨ハンで無責任な行為が目立ちます。

    読んでいる側は誰がどうなっているのか、疑念を持たざるを得ません。

    今回の様な極めて急激な経済的打撃による損害が発生した場合、これまで特定の企業や地域に対して(思い込みによる)悪質なネガティブコメントを継続している場合、風評被害による損害賠償請求に発展する可能性すらあります。

    ネットであっても匿名性を保証されているわけではありません。

    特に今は、ネガティブに表現すると、社会不安煽る結果となる懸念があります。

    ここでは、どうすれば、より良い街づくりが出来るかを皆で知恵を出し会うポジティブな姿勢でありたいと願っています。

    私自身の舌足らずや、これまでの(結果として)思い込みによる見当違いだったコメントについては深くお詫び申し上げます。

    • 二河川

      根拠のあるネガティブな意見は間違いではありません。
      風評被害と言うのは、根拠もなく誹謗中傷したり、うその情報を流すことを言うのであって、ここで行われている意見交換の類は、風評被害とは言いません。
      逆に、現実を見ずに、ポジティブなことばかり言うことこそ、「大本営発表」のようなものであり、気をつける類のものです。
      あなたはもう少し、現実を見た方が良いと思いますよ。

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