コメントでsyunjiさんに教えていただきました。ありがとうございます。
兵庫県の川崎重工の車両工場を取材された方のTwitterによると
広島向けの新製車両は、近郊電車の従来の「225系」ではなく、新形式「227系」となることが分かりました。
埋め込みによって紹介させていただきます。
広島近郊向け227系ドア pic.twitter.com/1dCNrVENLy
— TB50090 (@TB50090) 2014, 5月 30
広島近郊向け227系!
形式名が分かったところで、「だから何だ」と言う話ではありますが(笑)、実際目に見える形になってきているのが分かると嬉しいですね。
ドアだけでなく、広島向けと思われれるステンレスの車体もカナデさんのブログや、ツイッター上でもスクープされているようです。
【広島急行 梨羽支社】:非ワンマンの227系も製造中
公式アナウンスは経営計画以来一切ありませんが、今年度中の投入に向けて着々と製造が進んでいるようですね。
帯の色や車内にLCDモニターは付くのかとか、色々想像するのも楽しいです(笑)
早くお目にかかりたいものですね!
JRついでに、白島新駅に関して。
6月3日の深夜(6月4日の早朝ですかね)に、国道54号線下り広島IC方面の車道が通行止めになるそうです。
blkさんに教えていただきました。ありがとうございます。
JR側の新駅工事に伴う通行止めだそうです。
前回のレポでは旧太田川近くの敷地で橋桁状のホームが架設されていましたが、おそらく同じように国道上空へ広島方面のホーム架設が行われるのではないかと思っています。
白島新駅建設工事 2014.05(Vol.11) 連絡通路部分に着手!
来週末、架設が終わった状態をまた見に行ってみようと思います。
通行止めの時間帯、この道路を利用されている方はご注意ください。
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ついに!確実な情報が入りましたね!
もしかしてまた玉突きか、、、とヤキモキさせるほど音沙汰がありませんでしたが、これで少し安心できました。
あとは実車が出て来るのみ、楽しみですね!
電車の事はさっぱりわかりませんが、225系と227系ではどちらが良いモノなんですかね?227系の方が広島にとっては喜ばしい事なのですか?
問題は何両編成になるかですね。今のJR西日本は置き換えには1両編成減されてるので。
3両編成だと今のラッシュ時の4両編成が困ります。連結で6両編成にしてほしいです。今の8両編成は
3両編成+3両編成+3両編成=9両編成にしてほしい。でも9両編成が止まれるホームは少ないし・・・。
だとしたら、3両編成+3両編成+2両編成=8両編成 4両は連結6両編成か3両編成+2両編成=5両編成にしないと困りますね。日中なら3両編成でもいいですか・・・・。
ドア上のLCDは付いていてもらわないと困る。
車内から停車中の駅や、進行中に次の停車駅などが解るのはとっても便利。
いい加減に都会型車両にして欲しい。
新型車両なのにも関わらず、もし付いてなかったら苦情送ってやる。
今朝の朝日新聞一面トップに「労働力全国奪い合い」として、「円安で国内生産台数を増やしているマツダも期間従業員を募集する地域を東海地方や九州まで広げている。工場がある広島・山口両県の周りだけでは集めにくくなってきたためだ。」とあります。地場最大手企業であるマツダ本社及び本社工場の従業員の通勤の足を支えているのが、本社前に向洋駅を構えている大量輸送が可能なJR山陽本線ですから、ラッシュ時の8両編成を短くすることは常識では考え難いと思います。
マツダ1社だけではなく、沿線東部には自動車関連部品製造企業も多数点在しており、また西部の新井口駅周辺にある商工センター内の各企業への通勤の足にもなっており、JR山陽本線の通勤通学の利用者は、市内中心部への通勤通学の利用者よりも、沿線の駅周辺にある職場叉は郊外にある学校への利用者の人数の方が既に多いのではないかと推測します。例えまだだとしてもあの貧弱な中心部へのアクセス改善には時間が掛かり過ぎであり、しかも決定的な効果が期待出来そうもない限りは必ず逆転すると思っています。
成長戦略の優等生的な都市となりつつある広島で、大量かつ高速輸送が可能なJR山陽本線の機能upこそが労働力確保への最大の効果をもたらすものと考えて、新型車両導入による輸送力upに期待したいと思います。
短くなるのは見栄えが悪くなるので個人的にも嫌ですが、減っても仕方ないですね。現在の通勤ラッシュに私も乗りますが、混んでいる元凶はボックスシートにあると感じています。
全部取り払ってベンチシートにすれば収容力に余裕が出るでしょうからラッシュ時六両でも対応できてしまうでしょうね
輸送力と快適性の兼ね合いとなると、ラッシュ時は輸送力、その他の時間帯は快適性が優先されるので、車両の構造も分けるのが理想的です。
そんな余裕はどこにも無いので、私は輸送力を優先するべきだと考えています。
労働力不足は輸送力の増強により解決しなければならない訳で、現在と同じ輸送力では何の解決にもならず、具体的にはより広域からの通勤により労働力の確保をするべきだと考えています。
>>2
新型である227系のほうが良いのでしょうね。
諸元を見比べてみないと本当の所は何とも言えませんが、新型番であるからには相応の最新型である事が期待できます。
今後、227系車両を扱った鉄道雑誌は広島での売上アップが見込めるでしょうwww
[太字][色:FF0000]そろそろ、鉄道各誌は要注目です。[/色][/太字]
新車両は瀬野八対策がなされているそうです。(なので急坂対策の無い京阪神の新快速の車両が導入できなかった)
多分転換クロスシートの車両でしょうね。仙台地区ではロングシートの車両のみで評判が悪いと聞いています。
個人的にはボックスシート好きですよ。
朝のラッシュ時に呉線を利用してるけど、みんな奥までつめずに出入り口付近に
固まってるので、車両奥までいけばスカスカですし快適。
帯は末期色ではないですが、ネタにされるかも?w
昨日のEタウン(RCCテレビ)で自由通路部分は今年の10月から供用を開始し今の陸橋を取り壊し商業施設部分の建設に取りかかると報道していましたね。正直ええ~と驚きましたね。予定より順調に進んでいるようですね。
makoto様
それは朗報ですね。
マツダスタジアムで初の日本シリーズ開幕にも間に合いそうですね。
このままの勢いで今年こそ是非実現して頂きたいと願っています。
今年のマツダスタジアムの集客力は年間170万人を超えそうな勢いで、JR西日本にとっては、マツダ本体共々上得意様となっており、山陽本線の輸送力upや快適性の改善への道筋づくりにも大いに貢献しているのだと思います。
>>12
今年10月とは早いですね。
駅工事現場の掲示には平成29年度供用開始と有ったから、
だいぶ先の話かと思ってたら、駅と自由通路の部分は先行で供用開始するのか。
素晴らしい。
>皆様へ
コメントありがとうございます。
相変わらず公式リリースは出てきませんが、これでワクワクが増してきましたね!
225系と広島向け新車(227系)の違いはもちろん私も詳しく知り得ませんが、>9さんおっしゃるように瀬野-八本松間の連続勾配に対応したものになる、と中国新聞に載っていました。
これだけの違いで形式が別れるのも不思議なので、他にも異なる部分があってもおかしくないでしょうね。
車体とはあまり関係ありませんが、東日本のように英語も流れる自動音声に対応してほしいです。
宮島へ行かれる外国人の姿を良く目にしますからね。
3量編成になるかもしれないのですね。
新車が入るので贅沢は言えませんが(笑)、できれば減らしてほしくないですね…。
>MAKOTOさん、タミーさん、blkさん
エキキタ特集でしたね。毎週録画しているので見てみましたが、自由通路ではなくて現在造っている柵内コンコースが10月頃供用開始となるようです。
順調なようでなによりですね。楽しみです。
駅の様子はまた現地に行ってきたので、近々更新します。
可部線の話になりますが終着駅の区画整理のため延伸が遅れる可能性があるみたいです。
http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20140602/4905541.html
http://blogs.yahoo.co.jp/t_finepc/69003064.html
製造元の情報管理はずさんですね
今朝の中国新聞に来春運転開始という内容がのっていました。
編成は2両と3両みたいです。
かっこいいー
http://m.imgur.com/a/kNnzB